京都市北文化会館

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トピックス

2018.09.29 平成30年度京都市北文化会館自主事業 文化会館コンサート1を開催します。(終了しました)

平成30年度京都市北文化会館自主事業 文化会館コンサート1を開催します。

詳しくは ↓ タイトルをクリックしてください。

平成30年度京都市北文化会館自主事業 文化会館コンサート1を開催します。(終了しました)

2018.09.19 KITABUN ミニギャラリー「和紙ちぎり絵教室」作品展示中!(終了しました)

長かった酷暑もようやく去り、いくぶんは過ごしやすくなりました。

毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。

 この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。

 

 

今回の展示は「和紙ちぎり絵教室」さんです。

 

   
     

「和紙ちぎり絵教室」にお邪魔いたしました。

和紙のもつ美しさ、和紙をちぎって色を重ねていくことで表現できる世界の奥深さはとても魅力的です。

 

毎月、お手本・和紙・色紙がセットになった教材と手順の説明があり、その教材にそって教室が行われています。個々のペースにあわせ、個別にご指導していただけます。

 

下絵を鉛筆で写しとり、鉄筆やハサミで細く切ったり、ちぎったりして貼ります。

和紙の漉き方や染め方で豊富な風合いと微妙な色彩が生まれ、その美しさには心穏やか

になります。絵が苦手な方も楽しんでいただけるのではないでしょうか。

     

 

 

みなさん、課題を前に和気あいあいと作業をされていました。

 

   
     

 

 

『和紙ちぎり絵とは、書いて字の如く手に優しく美しい数々の種類の和紙をちぎり、透きとおる様な薄い紙を何枚も重ねたり、厚紙の綺麗なぼかし染めの和紙を使って絵画のような一つの作品に仕上げていきます。手に触れるだけで心和みます。一度、和紙に触れてみては如何でしょうか。』とご紹介されています。

 

暑さもあとしばらく、どうかご自愛ください。お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

 

「和紙ちぎり絵」さんの展示は、10月15日(月)までです。

 

      お問合せ先 : 中村 育子 TEL 075-711-7735 

                      080-6114-2930

                                  080-6114-2930

 

2018.08.27 「夏休み!わくわく和楽器体験教室」(8/26)を開催しました。

 小学生にとっては夏休み最終日となる8月26日(日)に、KITABUN伝統音楽体験会「夏休み!わくわく和楽器体験教室」を実施しました。

 この事業は、毎年実施している「KITABUN伝統芸能シリーズ」の一つとして、未来を担う子どもたちに日本の伝統楽器である箏や三味線、尺八についての知識や興味を持ってもらうことを目的として企画・実施しました。

 参加してくれた子どもたちには、邦楽演奏を聴くだけ、見るだけではなく、実際の楽器に触れて、材料の感触や音の大きさを直に感じてもらうことで、伝統和楽器を演奏する楽しさや難しさを経験していただきました。

 

 体験教室の初めは、立命館大学邦楽部の学生さんによる演奏を鑑賞しました。

1曲目は、しっかりとした邦楽曲である「六段の調」。

2曲目は、少しアップテンポな邦楽曲「よろこびのうた」。

3曲目は、尺八四重奏によるゲーム音楽とアニメソングのメドレー。

の3曲を披露いただきました。

 

続いては、京都祇園の和楽器店「箏の内貴」の代表内貴章さんによる和楽器の説明。

内貴さんには、箏や三味線の弦の本数や材質について説明していただきました

クイズ、「三味線の皮は何の動物の皮でしょうか?」

 

答えを聞いたこどもたちは、少し驚いたかな。

 

正解は・・・・内緒です。

 

 そして、いよいよ待ちに待った体験コーナーです。

こどもたちには二つのグループに分かれて、箏と尺八の演奏体験をしてもらいました。

箏の体験は、広い舞台上で実施 尺八は客席で行いました。
箏の演奏はみんな楽しそう。 尺八もみんな頑張ります。

体験時間が終わるころには

すっかり演奏家に!

一方、尺八はなかなか音が出ません!

みんな一生懸命に練習しました。

 

 箏は、弦を上手く弾ければ音が鳴るので、みんなとても楽しそうでした。

一方、尺八グループは・・・まず音が出ません!

そう、尺八のあの独特の音色は吹けば鳴るものではないのです!

力いっぱいに息を吹き出しすぎて酸欠状態になってフラフラしながらも頑張って挑戦する子もいれば、「もう無理〜」と途中で諦めてしまう子もいます。

しかし、時間が立つと時々「ブォ〜〜」という音色が聴こえてきます。

終了後に、尺八で音を出せた子は手を挙げて〜というと、たくさんの子が手を挙げてくれました。

 アンケートには「とても難しかったけど、楽しかった。」とたくさんのこどもたちが書いてくれました。中には「尺八は一生やりたくありません!」と、とても正直な気持ちを書いてくれた子もいましたが・・・。

何はともあれ、これまで触れたことのなかった「和楽器」の演奏に挑戦してみて、楽しかったり悔しかったりしたことが子どもたちの夏休み最後の思い出になってくれていることを願います。

 ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 最後に、体験用楽器の提供を快諾いただき、当日は説明や指導にまでお力添えをいただいた「箏の内貴」代表内貴章さん、楽器の搬入から準備、演奏、子どもたちへの指導、後片付けまですべてにおいて協力いただいた立命館大学邦楽部の皆さん、本当にありがとうございました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

2018.08.24 親子でコンサートの出演者がRADIO Mix KYOTOに出演しました!

 平成30年9月1日(土)〜10月6日(土)の期間に京都市内の5つの文化会館で開催する「みんなで遊ぼう!親子でコンサート」の出演者である「うたのお兄さん」福山俊朗さんと「うたのお姉さん」小原かずよさんが、北区と上京区を中心に放送されているコミュニティFM放送「RADIO MiX KYOTO FM」に出演しました。

 出演はお昼12時から12時半までの30分間。

 パーソナリティーの鈴木諭子さんがとても楽しい雰囲気を作ってくださり、お兄さん、お姉さんもとてもリラックスして話されていました。

 このコンサートシリーズを続けてきて大変だったこと、びっくりしたこと、楽しかったこと、そしてこれからのことなど、たくさんのことをお話しさせていただきました。

 放送中には何と!「高校生になる娘が小さかった頃にコンサートに行かせていただきました。とても楽しかったことを覚えています!」というリスナーからのメッセージが届き、お兄さん、お姉さんも大喜び!

 

 今年の「親子でコンサート〜うたって!おどって!たのしんで!〜」は、以下のスケジュールでの開催となります。

■9月1日(土)京都市西文化会館ウエスティ

■9月15日(土)京都市呉竹文化センター

■9月22日(土)京都市右京ふれあい文化会館

■9月30日(日)京都市東部文化会館

■10月6日(土)京都市北文化会館

開演は全会場11時です。

※詳しくは各会館のホームページをご覧ください。

 

 放送終了後に、出演者全員で記念撮影!

 ポーズが「Y・M・C・A」なのには秘密が・・・

 

たくさんのこどもたちの来場をお待ちしています!!

2018.08.18 KITABUN ミニギャラリー「小島篆刻教室」作品展示中!(終了しました)

暑さもようやく峠を越したようです。

毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。

 この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。

 

今回の展示は「小島篆刻教室」さんです。

 

   

 

『篆刻』とは難しい読みですね。『てんこく』と読み、「はんこ」のことです。篆刻が使われるのは、書道作品に押されたり、日本画のアクセントとして押されたりします。

 

「小島篆刻教室」にお邪魔いたしました。

みなさん、繊細な作業をされていました。

 

 

 

 

 

文字の部分を残して周りを除く彫り方で印影の文字が朱色になる朱文印と文字の部分を彫る彫り方で印影の文字が白い白文印があります。

 

            

 

 

 

印床といいます。印材を挟んでおさえる道具です。

 

 

 

 

 

『書道、絵画の作者の自作を示す落款印やその作品にふさわしい語句を入れた遊印などの作成をしています。又、最小の芸術と言われている篆刻の展覧会出品作等の指導、アドバイスも行っています。未経験の方でも興味のある方はお問合せ下さい』とご紹介されています。

 

     

 

暑さもあとしばらく、どうかご自愛ください。お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

「小島篆刻教室」さんの展示は、9月15日(土)までです。

お問合せ先 : 小島篆刻教室 TEL 090-6550-6231

 

 

 

 

 

2018.07.26 京都セシリア合唱団 無料公演「合唱の魅力」が終了しました。(7/22)

平成30年7月22日(日)に行われました、

平成30年度文化芸術活性化パートナーシップ事業 無料公演

京都セシリア合唱団「合唱の魅力」サマーフェスティバルが終了しました。

 

第1部最初は前田菜々子さんによるピアノ独奏です。

【演奏曲】

スクリャービン:ワルツ

ドビュッシー :喜びの島

 

次は京都ミュージック・セシリア合唱団の演奏です。

【演奏曲】

山田 耕筰   「砂山」

中山 晋平   「砂山」

豊田 義一   「花かげ」

弘田 龍太郎  「雨」

中田 喜直   「夏の思い出」

佐々木 すぐる 「月の沙漠」

山田 耕筰   「待ちぼうけ」

 

第1部最後の演奏は、京都コール・アイ合唱団です。

【演奏曲】

佐藤 眞  混声合唱組曲『蔵王』より

      「苔の花」「早春」

《合唱メドレー》(葛西 進 編曲)

  服部 克久  「記念樹」

  いずみ たく 「太陽がくれた季節」

モーツァルト 「フィガロの結婚序曲」(合唱編曲版)

 

休憩をはさんで第2部は、ブラン弦楽四重奏団で始まりました。

第1ヴァイオリン 勝森 菜々

第2ヴァイオリン 田尻 彩乃

ヴィオラ     辰巳 眞子

チェロ      舘野 真梨子

【演奏曲】

シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番

       ニ短調 D.810「死と乙女」より

       第1楽章 第2楽章

 

つづいて、パートナー団体である、京都セシリア合唱団の演奏です。

【演奏曲】

ペルゴレージ 「スターバト・マーテル」

第1曲  悲しみの母はたたずみ給う

第2曲  ああ どれ程の悲しみか

第3曲  私の心を燃え上がらせてください

第4曲  炎に囲まれても

第5曲  肉体は死んでも

 

その後、3団体による合同演奏があり、最後はお客様と一緒に「故郷」を歌い終演しました。

【演奏曲】

モーツァルト  「アヴェ・ヴェルム・コルプス」

岡野 貞一   「故郷」

 

この日は、J:COMの収録がありました。

◎サマーコンサートのテレビ放送について

 番組名   J:COM京劇場(50分番組)

       地デジ11ch(J:COMチャンネル京都)

 放送日   8月4日(土)5日(日)11日(土)12日(日)

       朝 8時00分〜8時50分

       ※期間中、同じ内容の番組が放送されます。

       ※特別番組編成等で放送されない場合があります。

      

2018.07.22 吹奏楽団「雅」が衣笠中学校で「教育プログラム」を実施いたしました。

連日38度を超える京都市内。

そんな厳しい暑さの7月21日、北文化会館のパートナー団体の、吹奏楽団「雅」京都市立衣笠中学校で、「教育プログラム」を実施しました。

 

これは同校の吹奏楽部の要望に応えて演奏指導を行ったものです。

同校の吹奏楽部と吹奏楽団「雅」は、今年3月に北文化会館で行ないました「北区のきずなコンサート」で、ともに同じステージを務めた共演者。今回はその「ご縁」での開催となりました。

 

練習は午後1時から始まり、各パートに分かれてのパート練習。そして午後3時からは参加者全員が集合して、♪コンサート・マーチ「虹色の未来へ」と♪「はてしなき大空への讃歌」の2曲を60名の編成で演奏しました。

 

◆各パートに分かれてのパート練習

各パートに「雅」の団員がついて「優しく?(厳しく?)」指導。

 

←●トランペットパート

「メトロノームの刻みに合わせて正確に。」

 

「低い音ほど息が弱くなって、発音が遅くなってしまうから注意してね。」

 

「ここのアクセントは跳ねるような感じで吹いてみて。」

←●ホルンパート

「低い音はしっかり息を入れないと響かないよ。」

 

「グリッサンドは下の音をしっかり鳴らしてから上がること。」

 

「平均律と純正調。ホルンは和音を作る楽器だよ。」

←●トロンボーンパート

「8分音符の前にある8分休符、これが大事だよ。」

 

「根音をどのパートで持っているか。これがハモリで重要だ。」

←●クラリネットパート

「こういう指の押さえ方できるかな?ここはこの押さえ方のほうがいいよ。」

 

「ここの16分音符を丁寧に。ここの吹き方で『金銀銅』が分かれるよ。」

←●フルートパート

「mpだけど、ここはしっかりめに吹いた方がいいね。この部分は勢いつけて吹いちゃっていい所だね。」

 

「ブレスはここしかないね。難しーねー。」

 

◆パート練習の後は、全員そろっての合同練習です。

 

↑「チューナーをつけてチューニングするのではなく、耳でチューニングすること。本番ではチューナーは持ち込めません。」

 

↑「最初のffでこのバンドのffを聴かせてやりましょう!」

 

↑「今、指揮者が指示したのはここのことだよ。指揮者はこの音の出し方に特に気を配ってほしいって言っているんだよ。」と、大事な指示には「雅」の団員がすかさず「解説」。

 

 

この後も、時間いっぱいまで練習は続きました。

 

◆練習を終えて

中学生は、、、

・「分かりやすく教えてくださってとっても良かったです。」(トランペット)

・「今まで分からなかったことを親切に教えてくださって、とってもよかった。」(ホルン)

・「クラリネット吹きはクラリネット吹きというだけで気持ちが通じあうのです。」(クラリネット)

 

「雅」団員は、、、

・「教えたことが直ぐに返ってくるので、すごく教えやすかったです。「成長したい」という皆さんの素直な気持ちにこっちも励まされました。(ホルン)

・「1年生、2年生、3年生の実力の差を感じました。中学生になって初めて楽器を持つ人が多いので当然でしょうかね。」(トロンボーン)

・「半年前にお会いした時と比べると、皆さん確実に上達されています。もう、ビックリしましたし、嬉しかったです。そういう「成長」にも出会えて皆さんに感謝です。」(フルート)

 

練習の終わった後も、各パートで輪ができ、アドバイスを求める中学生、応じる「雅」の団員の光景もあちこちで見られました。

 

衣笠中学校吹奏楽部の皆さん、吹奏楽団「雅」の皆さん。

本日はお疲れ様でした。

暑い夏も本番。吹奏楽も「熱い」夏を迎えます。

両団体の皆さんも体調に注意しながら頑張ってくださいね。

 

 

 

2018.07.19 KITABUN ミニギャラリー「筆ペン同好会」作品展示中!(終了しました)

毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。

 この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされている教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。

 

今回の展示は「筆ペン同好会」さんです。

 

   
     

『筆ペンのみならず、漢字、細字、実用書道、ペン字と何でもお好きな練習をしていただけます。楽しみながら続けるのが一番。興味がわいたら是非一度のぞいてみて下さい。』

とご紹介されています。

 

「KITABUNミニギャラリー」の準備をされている教室にお邪魔いたしました。

 

 
     

あじのある素敵な作品を展示されています。

 
     
   

 

お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

「筆ペン同好会」さんの展示は、8月18日(土)までです。

お問合せ先 : 筆ペン同好会 TEL 06-6311-2232

2018.07.11 KITABUN ミニギャラリー「アッセンデルフター」作品展示中!(終了しました)

 毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。

 この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。

 今回の展示は「アッセンデルフター」さんです。

 

   
     

 

アッセンデルフターについて、16世紀頃、オランダのアッセンという地方で発祥した伝統工芸絵をいいます。貴族などが家具に絵付けをさせたことから流行したものです。主に様々な花のモチーフが中心ですが、時には、鳥、蝶、果物、風景、民族、文字などを入れて描くこともあります。乾きの早いアクリル絵ノ具で、家具、木、布、皮、ガラス、プラスチック、金物など、様々な物に描くことが出来て、個性ある作品が仕上がるのも楽しみのひとつです。

とご紹介されています。

 

今回、展示作品は、日本風にアレンジして、季節間のあるものを飾っていただいています。展示上部、4枚の長細い台形の板は、かつて、オランダで使われていた洗濯板で、その板に絵を描いた作品です。使用方法は、ばんばん叩くそうです。

 

 
   

 

教室にお邪魔させていただきました。

 

あっという間に描きあげられる美しい絵に目が釘付けになりました。

 

 
     

 

「アッセンデルフター」さんの展示は7月9日(月)まで。

 

 お近くにお越しの際は是非ご覧ください。

2018.06.08 創造活動室及びリハーサル室の床面メンテナンスが終了しました。

平成30年6月9日

お客様各位

京都市北文化会館

 

 6月1日(金)から6月8日(金)の期間に実施いたしました創造活動室及びリハーサル室の床面メンテナンスが終了しました。

 

 既存の床面塗装の経年劣化により塗膜の剥離や損傷、凹凸が発生しており、お客様にはご迷惑をお掛けしたところもあったかと存じます。

 

 この度のメンテナンスにおきましては、既存の塗膜をすべて剥離し、下地フローリング材を研磨して表面を均した後に新しい塗料を重ね塗りするという作業を実施しました。

 

 これまでよりも明るく美しくなった床面をぜひご確認ください。

 

 期間中のご利用をお断りしたお客様にはご迷惑をお掛けしましたこと、改めてお詫び申し上げます。

 今後も引き続き当該施設をご利用いただきますようよろしくお願い申し上げます。

以上

 

 

2018.05.25 中学生の職場体験活動「生き方探究・チャレンジ体験」

 北文化会館では、5月21日(月)〜25日(金)までの5日間、京都市立京都御池中学校の8年生(2年生)の生徒2名が職場体験活動(生き方探究・チャレンジ体験)にやってきました。火曜日は休館日のため実質4日間の体験となりました。

 生き方探究・チャレンジ体験とは、京都市内のすべての中学校や総合支援学校の対象学年生徒全員が、それぞれの興味や関心に応じた様々な職業体験や勤労体験をするという学習プログラムだそうです。

 初めの2日間は、文化会館の行っている業務や自主事業についての学習と日常の管理運営業務の作業体験をしていただきました。学習では、会館が実施している業務や自主事業について担当職員が講義を行いました。業務体験では、施設の清掃や事務所業務のお手伝いをしていただきました。

会館の自主事業について学習 事務所業務の体験 真剣に作業してくれました

 

 24日と25日の2日間は、当会館の舞台スタッフ(舞台・音響・照明)を講師として、舞台の裏方作業を体験してもらいました。

舞台スタッフが予め準備した教材は「架空の朗読発表会」。

会館職員が舞台上で朗読する「ももたろう」と「三匹のこぶた」のお話しの音響・照明のプランニングとオペレートをやってみるという体験です。

 まず初めに、舞台・音響・照明についての簡単なレクチャーを行い、舞台の裏方スタッフのお仕事について説明しました。

 写真は、音響さんのお仕事の説明を聞きながらマイクケーブルの取り扱い方法などを実際に体験している風景です。

 実はこれ簡単そうに見えて、とても難しい作業なのです。ケーブルを美しく巻き取るためにはかなりの訓練が必要なんです。

「伸ばした時にクルンクルンにならないように「八の字巻」という方法で巻き取るんだよ〜」と教えてもらってるのでしょうか?

 もちろん舞台の構造についての説明も受けます。

上空にはたくさんのスポットライト。

 この大きな舞台空間をどのような感性で演出してくれるのでしょうか?

 実際に照明操作卓の前に座って、「このツマミを上げるとこのスポットライトが点くんだよ〜」と操作の説明を受けます。

 そして、一つ一つの場面の照明をどんな風にするのかを中学生自身が考えて照明プランを作ります。

 音響操作については、台本を見ながらどの場面でどの音楽やどの効果音を流すかを予め用意した音源の中から中学生自身が決定していきます。

そして、再生機器の操作方法や音量調整の方法などを練習します。

 

 最終日、25日金曜日の午後。いよいよ本番(模擬)を迎えました。

 お客様はいないものの、通常の本番と同じように各操作室にスタンバイし、舞台スタッフからの「準備OKですか?」の問いかけに「はい!」と答えてくれます。

そして、開演ブザーが鳴り、静かに幕が上がります。

 

1本目の上演作品は「ももたろう」です。

 大きなトラブルもなく、無事に終了しました。

 

2本目の上演作品は「三匹のこぶた」です。

 一部効果音が出ない場面があったものの、最後までやり切りました。

 

 二人とも機械の操作を覚えるのが早く、模擬本番の操作もほぼ一人でやってくれました。これだけ短時間で覚えたことを大きな失敗をすることなくやり切ってくれたことには舞台スタッフも驚いていました。

 感想を聞くと「操作よりもいろんな場面の照明を考えるのが難しかった」と答えてくれました。そうなんです!舞台照明のお仕事は、技術ももちろん必要ですが、それ以上に感性や想像力が重要なお仕事なのです。

 最後は、自分たちが使った舞台設備や機材を片付け(舞台用語では「バラシ」といいます)たあと、翌日の舞台の準備をして作業終了となりました。

 

 今回体験に来てくれた2名の中学生の将来にとって、この体験が少しでも役に立ってくれることを会館職員一同願っております、

 

4日間本当にご苦労様でした。

 

2018.05.14 KITABUN ミニギャラリー「絵画教室」作品展示中!(終了しました)

北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しています「KITABUNミニギャラリー」。

今年度、第2回展示は、宮本アトリエの「絵画教室」さんです。

 

 
 

 

『油絵を主にして、水彩画、パステル、色鉛筆、水墨画などを10名前後の少人数制で個別指導します』とご紹介されています。

 

 

 

旅先の想い出、自宅近くでの風景など、思い思いのイメージを、先生のアドバイスを受けながら、筆を重ねていらっしゃいました。

 

講師は、『御所南小学校』『御池中学校』の玄関ロビーや地下鉄『烏丸御池駅』構内に飾られてる作品を描かれた、宮本孝之先生(日本美術家連盟・独立美術協会会友)です。

 

「絵画教室」さんの作品は、6月8日(金)までKITABUNミニギャラリーにて展示して います。展示期間中、作品が入れ替わる予定です。

 お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

2018.04.18 「ポーセレン・アート教室」さんの教室にお邪魔させていただきました。

4月6日よりKITABUNミニギャラリーで作品を展示されている「ポーセレン・アート教室」さんの教室にお邪魔させて頂き、教室のご様子を見学させて頂きました。

 

世界に一つしかないオリジナルな器。

一筆一筆、真剣に描いていらっしゃいました。

 

 

形状の違うものに描くので、”大事なのはデザイン!”

みなさん口をそろえて「描いていて楽しい」とおっしゃっていました。

 

「ポーセレン・アート教室」さんの作品は、5月11日(金)までKITABUNミニギャラリーにて展示しています。

お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。

2018.04.07 「京響みんなのコンサート」(8/4)チケット販売中!(完売いたしました)

「京響みんなのコンサート」は、前売800円(当日1,000円)というお手軽な料金で、身近にオーケストラの生演奏を楽しんで頂くコンサートです。

どうぞご家族そろって、お近くの会場へご来場下さい。

 

※画像をクリックすると拡大します

 

8月4日(土)

午後2:00開演(午後1:30開場)

場所:京都市北文化会館 ホール

 

京都市交響楽団 ―京響―

みんなのコンサート2018 〜さあ、クラシックファンからはじめよう〜

「マーチ!マーチ!マーチ! 〜ときどきダンス〜」

【ティーンズ&ヤングアダルト向き】4歳から入場できます。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

2018.04.06 KITABUNミニギャラリー「ポーセレン・アート教室」作品展示中!(終了しました)

 「KITABUNミニギャラリー」。たくさんの方にお楽しみいただいておりますが、2018年度も元気に(?)展示してまいります。

 この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。

 

今年度最初となる展示は「ポーセレン・アート教室」さんです。

 

ポーセレン・アートとは、マイセン磁器に代表される手描きによる上絵付技法です。コーヒーカップや絵皿など、実用としても装飾品としても楽しめます。

 世界にひとつしかない、自分で描いたオリジナル作品を使ってのティータイムは、優雅で楽しいひとときを演出します。

とご紹介されています。

 

白磁の器に、花々、鳥、風景、模様などを施し、窯で焼成します。

手描きによるヨーロッパ様式の磁器上絵付です。 

 

今回の展示のテーマは「東洋と西洋の茶道具」。

 

 

 

展示早々、ご覧になる方が続出。おっと、作品には触らないでくださいね。

 

 

ポーセレン・アート教室さんの展示は5月11日(金)まで。

会期中には作品の入替もあるそうです。

お近くにお越しの際は是非ご覧ください。

 

お問い合わせ先

090-7340-3802(国生)

090-7343-5033(久下)