京都市東部文化会館

〒607-8169
京都市山科区椥辻西浦町1番地の8
TEL:075(502)1012(代)
FAX:075(502)1014

トピックス

2017.12.21 アートロードなぎつじ 展示作品募集

アートロードなぎつじ 展示作品募集

 

 アートロードなぎつじは、地下鉄椥辻駅に設置された、山科区民をはじめとするの皆様の作品を展示するアートスペースです。

 

  

 

 現在、1月〜3月の展示作品を募集しています。展示期間、空き状況は下記の通りです。

 

 

     使用期間 展示場所
 掲示板  ショーケース
1 平成30年 1月4日(木)〜1月31日(水) ×
2 平成30年 2月1日(木)〜2月28日(水) ×
3 平成30年 3月1日(木)〜3月28日(水) ×

 ※現在ショーケース展示のみ空きがございます。

 

 

→ ご利用方法の詳細、「使用申込書」のダウンロードはこちらから

 

 

 皆様のご利用お待ちしております。

 

 

2017.12.20 「地下鉄ファン感謝祭 feat.ナイスミートin山科」が開催されます

 12月24日(日)、東部文化会館において、地下鉄東西線開業20周年を記念したイベント「地下鉄ファン感謝祭 feat.ナイスミートin山科」が開催されます。皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひ地下鉄に乗って会場へお越しください!お待ちしております。

 

 

〜地下鉄東西線開業20周年記念〜

地下鉄ファン感謝祭

feat.ナイスミートin山科

 

1224日(

午前11時〜午後4

場所:東部文化会館

入場無料

 

 

 主催:京都市交通局

 協力:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団

 

 

※クリックすると拡大します

 

広報資料

 

2017.12.18 「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告5

「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告5

 

 このプロジェクトは,“文化芸術”に興味を持つ京都橘大学の学生を募り,東部文化会館の取り組みや機能について知ってもらい,そして実際に,会館が行うイベントやアウトリーチ(音楽コンサート)の現場に参画する“体験型”の学修です。

 そこで見たもの感じたことをベースに“文化芸術”の可能性や“課題”を見つけ,その課題解決の糸口になるような文化芸術の活用方法について,レポートを発表し,共有する,といったプロジェクトです。

 

≪アウトリーチ実践講座≫

 東部文化会館のアウトリーチ事業(※1)の現場体験を行いました。

 地域包括支援センター(※2)が行う活動の一つであるイベントへアウトリーチ事業として参加させていただきました。今回のイベントの目的として、高齢者の居場所をつくり介護予防を行うことや、参加者同士のネットワークづくりなどがあります。

 そこで、働く方の声を聴くことで、文化芸術の可能性や地域社会の課題を考えました。

 

※1 

 

山科・醍醐地域のさらなる文化芸術の振興を目的とした事業です。詳しくはコチラ

 

※2

 

地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関です。

 

 


 

11月4日(土)

 

大宅地域包括支援センター

「ふれあい大宅」 場所:大圓寺集会所        

 

 

<学生レポートより>

・「演奏だけでなく、手遊びなど参加型の企画を取り入れ、飽きさせないように工夫さ

  れていると思った。」

・「リクエストをする人や、「また来てほしい」という声が多くあり、こういったこと

  から、人と人との繋がりや、交流の輪が広がっていくと思った。」

 


         

11月12日(日)

 

大宅地域包括支援センター

「ふくろうカフェ」 場所:ヴィラ山科          

 

<学生レポートより>

・「リクエストできる曲のリストがあったり、会場を歩きまわりながら演奏していて、

  とても参加者が楽しそうだった。音楽はコミュニケーションの役割にもなると知っ

  た。」

 


 

11月28日(火)

 

日ノ岡地域包括支援センター

場所:北花山公会堂                   

 

<学生レポートより>

・「演奏者も楽しみ、参加者も楽しむという関係ができていて、施設の雰囲気がとて

  もよかった。」

・「地域の方からみんなの“居場所”を作りたいという声の元作られたものだときいて、

  高齢者と支援者にとってプラスになると感じた。」

 

 

2017.12.17 アウトリーチ事業 年末対談 前編

 京都市東部文化会館では、山科・醍醐地域のさらなる文化芸術の振興を目的に、アウトリーチ事業を行っています。

 今回は、平成29年度もっとも出演いただいた“アコーディオン弾き”倉田 悠生(ゆき)さんをご紹介し、当事業での体験談や、ご自身の演奏活動への思いを、東部文化会館副館長 福川と、アウトリーチ事業担当 武田が伺いました。

 


 

 

福川:

本日はよろしくお願いします。

まずは、アウトリーチ事業について、改めてご説明させてください。

アウトリーチ事業は、「アウトリーチ(手を伸ばすこと)」の言葉が示す通り、ホールの内側だけでなく、地域の様々な場所へ文化芸術をお届けする“手法”をそのまま事業名にしたもので、地域で文化芸術を必要とする方と、提供する方を橋渡しし、文化活動のすそ野を拡げていこうという事業です。

 

平成25年当初16件だった実施回数は、昨年度は70件を超すまでになり、今年度はすでに50件を超えています。

そうした中、今年度のアウトリーチ事業に最も多く出演いただいている倉田さんにスポットを当て、アウトリーチでの体験談やご自身の音楽観について,お話を伺いたいと思います。

まずは倉田さんと、音楽との出会いを教えていただけますか。

 

倉田:

もともとピアノを習っていたのですが、大学卒業後、母や叔母の勧めもあって、アコーディオンを弾いてみることになりました。

母や叔母は「うたごえ喫茶」のイベントを行っており、私も音楽が好きでしたので、イベントの手伝いを行うことになりました。

 

武田:

ピアノからアコーディオンということで、難しかった点はありますか。

 

倉田:

「うたごえ喫茶」での演奏ということで、自分のまったく知らない曲や、知っている曲でも譜面が無いものを演奏する必要があり、鍛えられたなと感じます(笑)。

その後、カルチャーセンターでアコーディオンを習い直し、今ではアコーディオンサークルを二つ掛け持ちしながら、日々音楽を楽しんでいます。

 


 

武田:

倉田さんは、今年度5回目のアウトリーチ演奏が3月に決まっています。これまでも様々な場所で演奏をされていますが、反応はいかがですか。

 

倉田:

どんな場所でもみなさんに楽しんでいただけるよう、心がけて演奏をしています。

児童館にお邪魔した際、小学校高学年ともなるとクールで感情が表に出ない子もいて、若干の難しさを感じました。

そんな子には、学校で習っている曲を聞いて弾いてみたり、リクエストを聞いてその場で演奏したり。ピアノが弾ける子がいたら、わたしが蛇腹を引いて鍵盤を小学生に弾いてもらったりして、どんどん演奏に巻き込んでいく。この頃になると段々とみんな笑顔になってきます。

普段は養護施設などで演奏する機会が多いのですが、年配の方に演奏するほうが得意かもですね(笑)。

 

福川:

先日に特別養護老人ホームで、施設に入所されている方や地域の方を対象に演奏していただきました。

また、会館の自主事業「文化芸術による地域貢献プロジェクト」の一環として、京都橘大学の学生が同席してアウトリーチの現場体験を行いました。

入所されている方々も大変楽しんでおられたのですが、学生も昭和歌謡など知っている曲がいくつもあり、楽しんでいました。

 

倉田:

前もって演奏場所の下調べをして、施設の担当者の方と選曲の打ち合わせを行いました。

会場によっては下見も行い、雰囲気に合わせた選曲を考えます。

ボランティアだからといって手を抜くことはありませんし、演奏をお引き受けした限り責任を持って演奏させていただきます。

演奏する場所や条件はあまり気にしませんね。

 

武田:

日ごろアウトリーチ事業で調整を行っている身として、大変ありがたいお言葉です。

 

 

福祉分野などの事業ではボランティアの方が大きな役割を担っています。

次回の記事でも、倉田さんよりアウトリーチ事業での演奏や今後の活動についてお話を伺います。

 

 

次回の更新へつづく

2017.12.16 【ギャラリーエコム】「それぞれの三人展」展示作品を追加しました

【ギャラリーエコム】「それぞれの三人展」にて

展示作品を追加しました。