京都市東部文化会館

〒607-8169
京都市山科区椥辻西浦町1番地の8
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トピックス

2017.10.13 「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告2

「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告2

 

 このプロジェクトは,“文化芸術”に興味を持つ京都橘大学の学生を募り,東部文化会館の取り組みや機能について知ってもらい,そして実際に,会館が行うイベントやアウトリーチ(音楽コンサート)の現場に参画する“体験型”の学修です。

 そこで見たもの感じたことをベースに“文化芸術”の可能性や“課題”を見つけ,その課題解決の糸口になるような文化芸術の活用方法について,レポートを発表し,共有する,といったプロジェクトです。

 

≪舞台技術実践講座≫

 午後からは実際に,「ホールのお仕事」の中の一つである,舞台設営の体験です。「舞台機構」「舞台照明」「舞台音響」の仕事について,実際に現場で体験しました。

 

  今回は,「クラシックスタイル(音響反射板)」から「バンド演奏によるライブスタイル」への舞台転換作業を実際に体験していただきます。

会館職員によるクラシックスタイル(音響反射板)でのピアノコンサートをイメージした実演で舞台技術実践講座を開始しました。

 

はじめには,舞台での仕事について各担当者から,特に舞台での危険性や安全対策を交え説明を行ないました。

 

まずは,ピアノを片付けるところからです。重量のあるグランドピアノの移動には,専用の台車を用い,ピアノの決められた位置にセットした上で複数の人員で運び出します。

 

次に,音響反射板を舞台上部に電動で吊るり上げて収納し,舞台袖中を隠す為の袖幕といわれる幕を降ろし広げていきます。

照明の仕込み体験。

事前に用意された照明仕込図を用い,照明器具の種類,吊位置を確認しながら実際に照明用バトンに照明器具を吊り込んでいきます。

 

音響の仕込み体験。

こちらも仕込図を用い,スピーカや指定されたマイクを設置していきます。

音響調整室では実際どの様な作業をしているのか説明を行ないます。

 

照明のシュート(明かりの大きさ,方向を決める作業)を体験してもらいます。

シュート作業では,人を立てて,人物の影の出方などを確認しながら行うこともあります。

実際にシュート作業を行った照明を客席(観客目線)で再確認します。

 

2017.10.12 「みんなで遊ぼう!親子でコンサート」を開催しました。

 9月23日(土・祝)、「みんなで遊ぼう!親子でコンサート」を開催しました。俊朗お兄さん、かずよお姉さん、キョートンと一緒に、歌を歌ったり、ダンスやリズム遊びなど、親子で一緒に楽しんで頂きました。

 ダンスでは、子ども達が大好きな「恋ダンス」を3人と一緒にみんなで踊りました。

 

 

 

 紙飛行機を1人1つ一緒に作りステージまで飛ばすコーナーや、大きな風船"ジャンボバルーン"の登場がありました。子ども達は夢中で"ジャンボバルーン"に手を伸ばし、大喜びでした。

 

 

 終演後には、お兄さん、お姉さん、キョートンの3人との写真撮影会があり、長い列となり大変人気でした。ご来場ありがとうございました。

 

  

2017.10.06 東部文化会館 開館30周年記念コンサート 開催します

京都市東部文化会館

 

開館30周年記念コンサート

 

≪未来へつなげる地域の絆≫

 

 

東部文化会館はおかげさまで開館30周年をむかえることができました。

地域の皆さまへ感謝の気持ちを込め,記念コンサートを開催いたします。

 

 

 

日  時 : 平成29年11月4日(土) 

      午後3時 開演

      (午後2時30分 開場)

 

会  場 : 京都市東部文化会館 (ホール)

 

入場料 : 無料

 

プログラム

 ◆ 開館30周年記念合唱団

     混声合唱団アンサンブルエバン

     コーラス同好会 早蕨

     京都市立山科中学校合唱部

 ◆ 小谷昌代(四ノ宮琵琶)

 ◆ 日吉ヶ丘ギターマンドリンアンサンブル

 ◆ 京都橘大学吹奏楽部

 

 

 

 

 

お問合せ : 075-502-1012  京都市東部文化会館

主  催 : 京都市東部文化会館(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

       京都市

協  賛 : 一般社団法人山科経済同友会

       京都洛東ライオンズクラブ

2017.10.06 「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告1

「文化芸術による地域貢献プロジェクト」報告1

 

 このプロジェクトは,“文化芸術”に興味を持つ京都橘大学の学生を募り,東部文化会館の取り組みや機能について知ってもらい,そして実際に,会館が行うイベントやアウトリーチ(音楽コンサート)の現場に参画する“体験型”の学修です。

 そこで見たもの感じたことをベースに“文化芸術”の可能性や“課題”を見つけ,その課題解決の糸口になるような文化芸術の活用方法について,レポートを発表し,共有する,といったプロジェクトです。

 

 

初回9月15日(金)10:30

【文化会館の取り組み,機能を学修】

 

『文化会館の取り組み,文化芸術について』

 まず講義の始めは,“文化芸術”とは?という問いかけからスタートしました。“文化芸術”という言葉は、よく耳にしますが,今回は,まずそれを知ってもらおうと,6つのジャンルに分けて例を挙げました。(限定的に定義するものはありませんが,「文化芸術基本法」に準じた想定とします。)

 

●芸術・・・・・・・・音楽、美術、舞踊、写真等

●メディア芸術・・・・アニメーションや、コンピューターを利用した芸術等

●伝統芸能・・・・・・雅楽、歌舞伎、文楽等  [日本古来の伝統的芸能]

●芸能・・・・・・・・落語、漫才、歌唱等  [生活に係る文化]

●生活文化・・・・・・茶道、華道、食文化等  [国民的娯楽]

●国民娯楽・・・・・・囲碁、将棋、レコード等

 

 2017年6月の法律改正から新たに「食文化」が明記され,文化芸術の範囲を広げたことは,興味深いことです。

 

 

『文化芸術に関する法律について』

 次に,文化芸術に関する法律についての講義では,「文化財保護法」(1950年)「図書館法」(1950年)「博物館法」(1951年)「著作権法」(1970年)や「文化芸術振興基本法」(2001年)「芸術,音楽堂等の活性化に関する法律」(2012年)「文化芸術基本法」(2017年),また,これから京都の文化政策を考えるうえで必要なことが示されている「世界文化自由都市宣言」(1978年)の説明がありました。

 

 

『ホールのお仕事』

 そして,“文化芸術” とはという話のあとに,実際に文化会館などのホールでは

どのような仕事をしているかについて説明が行われました。

 ホールの仕事は,「建物の維持管理」「舞台設備の維持管理」「舞台運営」など,お客様に施設をご利用頂くうえで必要な様々な業務があります。

 

2017.10.02 【ギャラリーエコム】「吉谷民夫 写真展」開催中[終了しました]

 

 

 

東部文化会館内展示コーナー「ギャラリー エコム」にて,10月2日(月)から

吉谷民夫 写真展 「ピカソー図鑑」

(画家パブロ・ピカソとは関係ありません)

 

開催しております。

 

 
「はてな?」   「Rainbow Man」

 

展示写真は,撮影した風景や静物などをパソコンで操作して作成されています。

 

 

「ピカソーの塔」

 

まるで建物に命が吹き込まれたかのように、

躍動感あふれる動きをみせる、ユーモアな作品