吹奏楽団「雅」が衣笠中学校で「教育プログラム」を実施いたしました。
連日38度を超える京都市内。
そんな厳しい暑さの7月21日、北文化会館のパートナー団体の、吹奏楽団「雅」が京都市立衣笠中学校で、「教育プログラム」を実施しました。
これは同校の吹奏楽部の要望に応えて演奏指導を行ったものです。
同校の吹奏楽部と吹奏楽団「雅」は、今年3月に北文化会館で行ないました「北区のきずなコンサート」で、ともに同じステージを務めた共演者。今回はその「ご縁」での開催となりました。
練習は午後1時から始まり、各パートに分かれてのパート練習。そして午後3時からは参加者全員が集合して、♪コンサート・マーチ「虹色の未来へ」と♪「はてしなき大空への讃歌」の2曲を60名の編成で演奏しました。
◆各パートに分かれてのパート練習
各パートに「雅」の団員がついて「優しく?(厳しく?)」指導。

←●トランペットパート
「メトロノームの刻みに合わせて正確に。」
「低い音ほど息が弱くなって、発音が遅くなってしまうから注意してね。」
「ここのアクセントは跳ねるような感じで吹いてみて。」
←●ホルンパート
「低い音はしっかり息を入れないと響かないよ。」
「グリッサンドは下の音をしっかり鳴らしてから上がること。」
「平均律と純正調。ホルンは和音を作る楽器だよ。」

←●トロンボーンパート
「8分音符の前にある8分休符、これが大事だよ。」
「根音をどのパートで持っているか。これがハモリで重要だ。」

←●クラリネットパート
「こういう指の押さえ方できるかな?ここはこの押さえ方のほうがいいよ。」
「ここの16分音符を丁寧に。ここの吹き方で『金銀銅』が分かれるよ。」

←●フルートパート
「mpだけど、ここはしっかりめに吹いた方がいいね。この部分は勢いつけて吹いちゃっていい所だね。」
「ブレスはここしかないね。難しーねー。」
◆パート練習の後は、全員そろっての合同練習です。

↑「チューナーをつけてチューニングするのではなく、耳でチューニングすること。本番ではチューナーは持ち込めません。」

↑「最初のffでこのバンドのffを聴かせてやりましょう!」

↑「今、指揮者が指示したのはここのことだよ。指揮者はこの音の出し方に特に気を配ってほしいって言っているんだよ。」と、大事な指示には「雅」の団員がすかさず「解説」。
この後も、時間いっぱいまで練習は続きました。












◆練習を終えて
中学生は、、、
・「分かりやすく教えてくださってとっても良かったです。」(トランペット)
・「今まで分からなかったことを親切に教えてくださって、とってもよかった。」(ホルン)
・「クラリネット吹きはクラリネット吹きというだけで気持ちが通じあうのです。」(クラリネット)
「雅」団員は、、、
・「教えたことが直ぐに返ってくるので、すごく教えやすかったです。「成長したい」という皆さんの素直な気持ちにこっちも励まされました。(ホルン)
・「1年生、2年生、3年生の実力の差を感じました。中学生になって初めて楽器を持つ人が多いので当然でしょうかね。」(トロンボーン)
・「半年前にお会いした時と比べると、皆さん確実に上達されています。もう、ビックリしましたし、嬉しかったです。そういう「成長」にも出会えて皆さんに感謝です。」(フルート)
練習の終わった後も、各パートで輪ができ、アドバイスを求める中学生、応じる「雅」の団員の光景もあちこちで見られました。
衣笠中学校吹奏楽部の皆さん、吹奏楽団「雅」の皆さん。
本日はお疲れ様でした。
暑い夏も本番。吹奏楽も「熱い」夏を迎えます。
両団体の皆さんも体調に注意しながら頑張ってくださいね。
KITABUN ミニギャラリー「筆ペン同好会」作品展示中!(終了しました)
毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。
この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされている教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。
今回の展示は「筆ペン同好会」さんです。
『筆ペンのみならず、漢字、細字、実用書道、ペン字と何でもお好きな練習をしていただけます。楽しみながら続けるのが一番。興味がわいたら是非一度のぞいてみて下さい。』
とご紹介されています。
「KITABUNミニギャラリー」の準備をされている教室にお邪魔いたしました。
あじのある素敵な作品を展示されています。
お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。
「筆ペン同好会」さんの展示は、8月18日(土)までです。
お問合せ先 : 筆ペン同好会 TEL 06-6311-2232
KITABUN ミニギャラリー「アッセンデルフター」作品展示中!(終了しました)
毎回、お楽しみいただいています「KITABUNミニギャラリー」。
この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。
今回の展示は「アッセンデルフター」さんです。

『アッセンデルフターについて、16世紀頃、オランダのアッセンという地方で発祥した伝統工芸絵をいいます。貴族などが家具に絵付けをさせたことから流行したものです。主に様々な花のモチーフが中心ですが、時には、鳥、蝶、果物、風景、民族、文字などを入れて描くこともあります。乾きの早いアクリル絵ノ具で、家具、木、布、皮、ガラス、プラスチック、金物など、様々な物に描くことが出来て、個性ある作品が仕上がるのも楽しみのひとつです。』
とご紹介されています。
今回、展示作品は、日本風にアレンジして、季節間のあるものを飾っていただいています。展示上部、4枚の長細い台形の板は、かつて、オランダで使われていた洗濯板で、その板に絵を描いた作品です。使用方法は、ばんばん叩くそうです。

教室にお邪魔させていただきました。
あっという間に描きあげられる美しい絵に目が釘付けになりました。


「アッセンデルフター」さんの展示は7月9日(月)まで。
お近くにお越しの際は是非ご覧ください。
創造活動室及びリハーサル室の床面メンテナンスが終了しました。
平成30年6月9日
お客様各位
京都市北文化会館
6月1日(金)から6月8日(金)の期間に実施いたしました創造活動室及びリハーサル室の床面メンテナンスが終了しました。
既存の床面塗装の経年劣化により塗膜の剥離や損傷、凹凸が発生しており、お客様にはご迷惑をお掛けしたところもあったかと存じます。
この度のメンテナンスにおきましては、既存の塗膜をすべて剥離し、下地フローリング材を研磨して表面を均した後に新しい塗料を重ね塗りするという作業を実施しました。
これまでよりも明るく美しくなった床面をぜひご確認ください。
期間中のご利用をお断りしたお客様にはご迷惑をお掛けしましたこと、改めてお詫び申し上げます。
今後も引き続き当該施設をご利用いただきますようよろしくお願い申し上げます。
以上


中学生の職場体験活動「生き方探究・チャレンジ体験」
北文化会館では、5月21日(月)〜25日(金)までの5日間、京都市立京都御池中学校の8年生(2年生)の生徒2名が職場体験活動(生き方探究・チャレンジ体験)にやってきました。火曜日は休館日のため実質4日間の体験となりました。
生き方探究・チャレンジ体験とは、京都市内のすべての中学校や総合支援学校の対象学年生徒全員が、それぞれの興味や関心に応じた様々な職業体験や勤労体験をするという学習プログラムだそうです。
初めの2日間は、文化会館の行っている業務や自主事業についての学習と日常の管理運営業務の作業体験をしていただきました。学習では、会館が実施している業務や自主事業について担当職員が講義を行いました。業務体験では、施設の清掃や事務所業務のお手伝いをしていただきました。



会館の自主事業について学習 事務所業務の体験 真剣に作業してくれました 24日と25日の2日間は、当会館の舞台スタッフ(舞台・音響・照明)を講師として、舞台の裏方作業を体験してもらいました。
舞台スタッフが予め準備した教材は「架空の朗読発表会」。
会館職員が舞台上で朗読する「ももたろう」と「三匹のこぶた」のお話しの音響・照明のプランニングとオペレートをやってみるという体験です。

まず初めに、舞台・音響・照明についての簡単なレクチャーを行い、舞台の裏方スタッフのお仕事について説明しました。
写真は、音響さんのお仕事の説明を聞きながらマイクケーブルの取り扱い方法などを実際に体験している風景です。
実はこれ簡単そうに見えて、とても難しい作業なのです。ケーブルを美しく巻き取るためにはかなりの訓練が必要なんです。
「伸ばした時にクルンクルンにならないように「八の字巻」という方法で巻き取るんだよ〜」と教えてもらってるのでしょうか?

もちろん舞台の構造についての説明も受けます。
上空にはたくさんのスポットライト。
この大きな舞台空間をどのような感性で演出してくれるのでしょうか?

実際に照明操作卓の前に座って、「このツマミを上げるとこのスポットライトが点くんだよ〜」と操作の説明を受けます。
そして、一つ一つの場面の照明をどんな風にするのかを中学生自身が考えて照明プランを作ります。

音響操作については、台本を見ながらどの場面でどの音楽やどの効果音を流すかを予め用意した音源の中から中学生自身が決定していきます。
そして、再生機器の操作方法や音量調整の方法などを練習します。
最終日、25日金曜日の午後。いよいよ本番(模擬)を迎えました。
お客様はいないものの、通常の本番と同じように各操作室にスタンバイし、舞台スタッフからの「準備OKですか?」の問いかけに「はい!」と答えてくれます。
そして、開演ブザーが鳴り、静かに幕が上がります。
1本目の上演作品は「ももたろう」です。


大きなトラブルもなく、無事に終了しました。
2本目の上演作品は「三匹のこぶた」です。


一部効果音が出ない場面があったものの、最後までやり切りました。
二人とも機械の操作を覚えるのが早く、模擬本番の操作もほぼ一人でやってくれました。これだけ短時間で覚えたことを大きな失敗をすることなくやり切ってくれたことには舞台スタッフも驚いていました。
感想を聞くと「操作よりもいろんな場面の照明を考えるのが難しかった」と答えてくれました。そうなんです!舞台照明のお仕事は、技術ももちろん必要ですが、それ以上に感性や想像力が重要なお仕事なのです。
最後は、自分たちが使った舞台設備や機材を片付け(舞台用語では「バラシ」といいます)たあと、翌日の舞台の準備をして作業終了となりました。
今回体験に来てくれた2名の中学生の将来にとって、この体験が少しでも役に立ってくれることを会館職員一同願っております、
4日間本当にご苦労様でした。
KITABUN ミニギャラリー「絵画教室」作品展示中!(終了しました)
北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しています「KITABUNミニギャラリー」。
今年度、第2回展示は、宮本アトリエの「絵画教室」さんです。


『油絵を主にして、水彩画、パステル、色鉛筆、水墨画などを10名前後の少人数制で個別指導します』とご紹介されています。

旅先の想い出、自宅近くでの風景など、思い思いのイメージを、先生のアドバイスを受けながら、筆を重ねていらっしゃいました。
講師は、『御所南小学校』『御池中学校』の玄関ロビーや地下鉄『烏丸御池駅』構内に飾られてる作品を描かれた、宮本孝之先生(日本美術家連盟・独立美術協会会友)です。
※「絵画教室」さんの作品は、6月8日(金)までKITABUNミニギャラリーにて展示して います。展示期間中、作品が入れ替わる予定です。
お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。
「ポーセレン・アート教室」さんの教室にお邪魔させていただきました。
4月6日よりKITABUNミニギャラリーで作品を展示されている「ポーセレン・アート教室」さんの教室にお邪魔させて頂き、教室のご様子を見学させて頂きました。
世界に一つしかないオリジナルな器。
一筆一筆、真剣に描いていらっしゃいました。


形状の違うものに描くので、”大事なのはデザイン!”
みなさん口をそろえて「描いていて楽しい」とおっしゃっていました。

※「ポーセレン・アート教室」さんの作品は、5月11日(金)までKITABUNミニギャラリーにて展示しています。
お近くにお越しの際は、是非ご覧ください。
「京響みんなのコンサート」(8/4)チケット販売中!(完売いたしました)
「京響みんなのコンサート」は、前売800円(当日1,000円)というお手軽な料金で、身近にオーケストラの生演奏を楽しんで頂くコンサートです。
どうぞご家族そろって、お近くの会場へご来場下さい。
※画像をクリックすると拡大します
8月4日(土)
午後2:00開演(午後1:30開場)
場所:京都市北文化会館 ホール
京都市交響楽団 ―京響―
みんなのコンサート2018 〜さあ、クラシックファンからはじめよう〜
「マーチ!マーチ!マーチ! 〜ときどきダンス〜」
【ティーンズ&ヤングアダルト向き】4歳から入場できます。
KITABUNミニギャラリー「ポーセレン・アート教室」作品展示中!(終了しました)
「KITABUNミニギャラリー」。たくさんの方にお楽しみいただいておりますが、2018年度も元気に(?)展示してまいります。
この展示は、北文化会館にてカルチャー教室をされています教室の先生、生徒さんのご協力を得て開催しているものです。
今年度最初となる展示は「ポーセレン・アート教室」さんです。
『ポーセレン・アートとは、マイセン磁器に代表される手描きによる上絵付技法です。コーヒーカップや絵皿など、実用としても装飾品としても楽しめます。
世界にひとつしかない、自分で描いたオリジナル作品を使ってのティータイムは、優雅で楽しいひとときを演出します。』
とご紹介されています。

白磁の器に、花々、鳥、風景、模様などを施し、窯で焼成します。
手描きによるヨーロッパ様式の磁器上絵付です。

今回の展示のテーマは「東洋と西洋の茶道具」。


展示早々、ご覧になる方が続出。おっと、作品には触らないでくださいね。
ポーセレン・アート教室さんの展示は5月11日(金)まで。
会期中には作品の入替もあるそうです。
お近くにお越しの際は是非ご覧ください。
お問い合わせ先
090-7340-3802(国生)
090-7343-5033(久下)
市民創造ステージ2018 KITABUNの春・音楽会を開催しました(3/25)
平成29年度京都市北文化会館自主事業
市民創造ステージ2018
KITABUNの春・音楽会を
開催いたしました。

この催しは、地元北区、及び近隣にお住まい、または活動の拠点をお持ちの音楽団体の皆様に出演応募していただいて開かれる市民参加型の音楽会です。
テーマは「花」ということで開かれたこの音楽会。会場の中も外も春らしく陽気につつまれた「花盛り」の音楽会となり、出演団体7団体、開演時間3時間の見ごたえ聴きごたえのある音楽会となりました。
前半最初のステージは「京都リチェルカーレアンサンブル」さんです。
1981年に京都リコーダーコンソートの霜浦さんが中心となってバロック期の古楽器を使用して当時の音楽を演奏することを目的に結成された団体です。
普段、お目にかかることが少ない楽器の登場と、その奏でられた音色と音楽に、バロック期ヨーロッパの王宮の響きが北文化会館のホールに甦りました。
【演奏曲】
♪『ブルグミュラー 25の練習曲』より「やさしい花」
♪『ヴィオール曲集』より
♪『トリオソナタハ長調』より
♪『サウンド オブ ミュージック』より「エーデルワイス」




続いての演奏は、まつなみクリニックボイストレーニング講座「コール ハナミズキ」さんです。
コールハナミズキさんは2年連続2回目の出演となりました。
今回は、ヴァイオリン、バリトンソロが加わっての豪華な演奏を披露してくださいました。
【演奏曲】
♪ハナミズキ
♪いのちの歌
♪小さな四季




3番目の演奏は、女声合唱団アルページュさんです。
アルページュさんの記念すべき第1回目の演奏会は、ここ、北文化会館の創造活動室です。
結成14年目のアルページュさんの演奏ですが、懐かしい唱歌やポップス、ミュージカルのナンバーをご披露してくださいました。
【演奏曲】
♪『ふるさとの四季』より
♪はっか草
♪春よ、来い
♪花は咲く
♪ドレミの歌




休憩をはさんで4番目の演奏は、立命館大学吹奏楽サークル Fizさんです。
現在、2回生、3回生を中心に40人で活動されているとのこと。
昨年同様、今年も1曲づつ指揮者が交代するスタイルでの演奏です。
華やかな吹奏楽の音色がホールに響きました。
【演奏曲】
♪マードックからの最後の手紙
♪桜ソングメドレー





5番目の演奏は、Tre Sorriso(トレ・ソリーゾ)さんです。
トレ・ソリーゾさんはフルート、声楽、ピアノのトリオです。
トレ・ソリーゾとはイタリア語で「三つのほほえみ」という意味だそうです。トリオの演奏が、一つの音楽を紡ぎ合って作られていることがよくわかり、心にしみわたる演奏でした。
【演奏曲】
♪さくらさくら
♪いのちの歌
♪花は咲く




6番目の演奏は、みやこ唱歌の会さんです。
みやこ唱歌の会さんは京都府下にたくさんの教室を開かれていますが、今回のステージは、北大路教室、北野天満宮教室の合同のステージとなりました。「シルバー世代」とおっしゃていましたが、〜青春の熱き思い出〜というキャッチフレーズのとおり、ステージの元気な歌声に会場からは「ブラボー!」の掛け声が飛び交っていました。
【演奏曲】
♪早春賦
♪青い山脈
♪学生時代
♪赤い花白い花
♪野薔薇
♪故郷




さて、最後のステージを務めていただいたのは、同立ブラスソロイスツさんです。
同立ブラスソロイスツさんは、同志社交響楽団と立教大学交響楽団のOB・OGが中心となって活動されている社会人の金管アンサンブル団体です。
1曲目を立教大学、2曲目を同志社大学、そして3,4曲目は両大学の交響楽団OB・OGで演奏をされました。両大学の特徴がミックスされ、豊かな響きが会場に響き渡りました。
【演奏曲】
♪『くるみ割り人形』より「花のワルツ」
♪花の狂乱
♪『もう一匹の猫』より「クラ―ケン」
♪『三匹の猫』より「ミスタージャムズ」






ご案内役は
会館職員の小林が務めました<(_ _)>
京都市北文化会館では、来年度も地元の皆様に演奏の場を提供すべく、この催しに取り組んでまいります。
音楽活動をなさっておられる皆様、次回のステージにお立ちになりませんか?
2018年初秋頃、次回のご出演者の募集をいたします。
募集のご案内は「市民しんぶん 北区版」及び、京都市北文化会館のホームページで行います。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。
3/11「北区のきずなコンサート」を実施しました。
平成29年度地域文化芸術活動活性化協議会連携事業
「北区のきずなコンサート」
3月11日(日)午後1時30分より当会館ホールにおいて「北区のきずなコンサート」を開催しました。このコンサートは、北区内4校の中学校吹奏楽部と当会館パートナー団体である「吹奏楽団『雅』」との異世代間交流や中学生の演奏技術向上を目的に開催する会館自主事業です。
当日は天候にも恵まれ、350名を超えるお客様にご来場いただき、盛大に開催することができました。
ここからはコンサートの内容を振り返ってみたいと思います。
■午後1時30分、オープニングは「京都市立旭丘中学校吹奏楽部」の皆さんです。

旭丘中学校吹奏楽部は、現在24名の部員で活動されています。
「ディズニー・プリンセス・メドレー」と「故郷の空 in Swing」の2曲を演奏されました。特に「故郷の空 in Swing」では、たくさんの生徒さんがソロ演奏にチャレンジしてくれました。
■続いては、「京都市立衣笠中学校吹奏楽部」の皆さんの演奏。

現在の部員数は27名。先輩、後輩間の仲が良く、とても楽しく活動されているようです。
演奏曲は、「ハッピーエンド」と「ディープパープル・メドレー」の2曲。ロック調の演奏に、先生のテンションも最高潮!会場内も盛り上がりました。
■3番目の登場は、「京都市立西賀茂中学校吹奏楽部」の皆さんです。

またの名を「愛音曲団」。
現在35名で活動されているそうです。
「行進曲 K点を超えて」「糸」「メイク・ハー・マイン」の3曲を演奏していただきました。
■休憩を挿んで、「京都市立加茂川中学校吹奏楽部」の皆さんの登場です。

現在の部員数は40名。
昨年のコンクールでは金賞を獲得されたそうです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ディスコ70’S」の2曲を元気いっぱいに演奏いただきました。
■単独演奏の最後は、吹奏楽団「雅」の皆さんです。

北文化会館のパートナー団体として活動中。平成30年度も引き続き北文化会館を拠点に活動を行います。
「リトルマーメイド・メドレー」と「カレイドスコープ」の2曲をしっかりと披露いただきました。
ここで、合同演奏の準備のために約10分間の休憩を頂戴し、その間に160名分の椅子や譜面台をセッティングします。
準備ができたところで演奏者が入場しますが、まだまだ時間がかかりますので、各校の部長さんと「雅」の団長さんにインタビューをしてみました。



皆さんしっかりとお話しできていました。 ■さぁ、準備が整ったところで特別合同演奏「北区のきずな吹奏楽団」の演奏です。
この演奏会のために特別に結成された総勢167名の吹奏楽団です。これまでに2度の合同練習を経て、ついに本番での演奏です。

演奏曲目は、1曲目「アフリカン・シンフォニー」、2曲目「知恵を持つ海」の2曲に引き続き、もちろんアンコールへと突入します。

アンコールは「ラデツキー行進曲」と吹奏楽ではお馴染みの「宝島」です。
大迫力の演奏に会場内も手拍子で応えます。
2時間15分に及んだ演奏会は、演奏終了時の大きな拍手と共に幕を閉じました。
ご来場いただいた皆様、そして出演いただいた皆様、ありがとうございました。
今後も北文化会館では、北区地域の文化芸術活動を普及・振興を目的とした様々な自主事業を企画・実施してまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
KITABUNミニギャラリー「atelier SATO カービング教室」作品展示中!(終了しました)
KITABUNミニギャラリー、今年度最後となる展示は「atelier SATO カービング教室」さんです。
『タイ伝統の果物彫刻(フルーツカービング)、石けん彫刻(ソープカービング)の教室です。体験でのご受講も出来ます。お気軽にお問い合わせください。』
とご紹介されています。



今回、講座をされている教室にお邪魔させていただきました。
カービング用の先の細いナイフを使い、果物や石けんに繊細な装飾を施しておられました。


先生の見本を見ながら、アドバイスを受けつつ作業されています。
教室には石けんのいい香りが広がっていました。


atelier SATO カービング教室さんの展示は4月6日(金)まで。
お近くにお越しの際は是非ご覧ください。
お問い合わせ先
075-202-9658
sato@chu-sin.com
(佐藤まで)
ゴールデンウィーク特別上映会 映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(5/4終了しました)
ゴールデンウィーク特別上映会
映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」上映
『それは手紙がつなぐ、たった一枚の優しい奇蹟』
どんな相談にも真剣に考え答えてくれる雑貨店。そんな「ナミヤ雑貨店」に訪れた、たった一夜の優しい奇蹟。時を越えた手紙が、彼らの運命を変えた ―
「東野圭吾作品史上、最も泣ける感動作」を、京都市呉竹文化センター、京都市北文化会館において上映いたします。
- 物 語 -
2012年、養護施設で育った主人公の敦也たち3人が盗みを働き逃げ込んだ廃屋。その店の郵便受けに届いたのは1980年に書かれた手紙でした。かつて雑貨店を営んでいたという店の名はナミヤ雑貨店。
店主の浪矢雄二は困っている人たちから手紙を受け相談に乗っていました。浪矢の代わりに返事を書く敦也たち。見ず知らずの誰かのために真剣に悩み、今まで他人と関わることすら避けてきた敦也たちの中で何かが少し変わり始めます。

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 (C)2017「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会
2017年9月23日(土) 全国ロードショー
キャスト:山田涼介、西田敏行、尾野真千子、村上虹郎、筧 一 郎、
成海璃子、門脇麦、林遣都、鈴木梨央、山下リオ ほか
原 作:東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
監 督:廣木隆一
脚 本:斉藤ひろし
主 題 歌:山下達郎「REBORN」
会場・日時
京都市呉竹文化センター (ホール) 平成30年5月3日(木・祝)
京都市北文化会館 (ホール) 平成30年5月4日(金・祝)
両日共:1回目 10:00開場 10:30上映開始
2回目 13:00開場 13:30上映開始
入場料
前売券 1,100円 / 当日券 1,300円
※小中高生 800円(当日のみ販売)
※全席自由(京都市呉竹文化センター:600席/京都市北文化会館:405席 )
※3月7日(水)から当会館窓口などで発売開始!
主 催:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団 / 京都市 / (株)京都映画センター
お問い合わせ先: 京都市呉竹文化センター 電話 075-603-2463
京都市北文化会館 電話 075-493-0567
(株)京都映画センター 電話 075-256-1707
消防訓練を実施しました。
平成29年度キタオオジタウン冬季総合防災訓練
北文化会館では、2年に一度隣接するキタオオジタウンのテナントの皆様に協力いただき、大規模な防災訓練を実施しております。
3月6日火曜日午前9:00から、総勢60名のキタオオジタウンテナントの皆様に会館利用者役として各施設にお入りいただき、火災発生を想定した避難誘導訓練を実施しました。
火災報知器の警報鳴動を合図に、会館職員の指揮系統の確認、消防への通報、初期消火、避難誘導、救出救護活動までの訓練を行いました。


会館事務所における通報訓練 会館職員による初期消火訓練 

避難誘導訓練の様子 

消防隊員による屋上からの
救助デモンストレーション
北文化会館長から協力いただいた皆様に挨拶 早朝からご協力をいただきましたキタオオジタウンの各事業所の皆様、北消防署の皆様、紫明出張所隊員の皆様、ありがとうございました。
北文化会館は、今後も職員一同が防災意識を高く持ち、皆様に安心してご利用いただける施設を目指してまいります。
「北区のきずなコンサート」まであと1週間!(終了しました)
合同演奏リハーサル レポート
3月3日(土)に衣笠中学校で実施された合同演奏リハーサルに行ってきました。
ちょうど1曲目の練習が始まった頃に会場に到着しましたが、150名を超える演奏者数に圧倒されると同時に「この大編成が北文化会館の舞台に乗りきれるのだろうか?」と少々不安も感じてしまいました。昨年12月からそれぞれで練習を始めていたそうですが、全員が揃っての練習は初めてとあって、大編成での演奏に生徒の皆さん、吹奏楽団「雅」の皆さん共に少々戸惑い気味での練習開始となりました。

演奏練習が始まると、指揮・指導の熊崎博幸先生(吹奏楽団「雅」音楽監督)からは各パートの演奏音量についての指導がたくさん出ていました。人数が多いこともあり、周りのパートの音量に負けないように中学生の皆さんが力一杯演奏してしまうため、演奏のバランスが崩れてしまうようでした。
「強く吹くところは強く!弱く吹くところは弱く!」という演奏バランスを曲の持つイメージを伝えながら熱心に指導されていました。

今回の合同演奏では「知恵を持つ海」という少し難しい曲にも挑戦しています。
熊崎先生の指導だけでなく、各パート内で中学生と一緒に演奏している吹奏楽団「雅」の団員からも指導が入ります。「もう少し早く入った方がいいよ〜」「今のところはもっと抑えめにしようか〜」などと、やさしくアドバイスされていました。

いよいよ本番は来週、3月11日(日)です!
残り1週間、皆さん健康にも注意しながらしっかりと練習して、誰一人欠けることなく全員で素晴らしい演奏を披露してほしいと思います。
会館もしっかりとサポートをさせていただきます!
「北区のきずなコンサート」の入場整理券は配布が終了しています。ただし、開演直前の座席の状況によっては、入場整理券をお持ちでないお客様にも入場いただける可能性があります。「整理券は持っていないけど、ぜひ鑑賞したい!」というお客様は、開場時間に会館へお越しください。(満席の場合は入場をお断りすることもございます。)

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呉竹文化センター
西文化会館ウエスティ
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京都市北文化会館
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