現在、下記の土曜日・日曜日・祝日について、ホールに空きがございます。

各種発表会や練習等にぜひご利用ください。

★会館スタッフがイベント制作の悩みや疑問についてご相談を承ります。

 

［お問い合せ］
京都市呉竹文化センター
TEL:075-603-2463

（9:00〜17:00／毎週火曜休館）

 

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●ホール（600席）　施設の詳細はコチラ

【土・日・祝のみの空き状況】

9月	空きはございません。 ＊夜間区分のみ空いている日がございます。
10月	空きはございません。 ＊夜間区分のみ空いている日がございます。
11月	空きはございません。 ＊夜間区分のみ空いている日がございます。
12月	空きはございません。
2025年 1月	5日（日） 12日（日）午前 13日（月・祝）午前 25日（土）午後 ＊この他に夜間区分のみ空いている日がございます。
2月	22日（土）←NEW!!
3月	公開されるまでお待ちください。 ※抽選会参加申込受付中

 

※2024年9月16日現在

※最新の空き状況は施設の空き情報をご確認ください。

♪平日についても、ご利用いただける日・区分がございます。

♪お得な「平日ホール利用割引制度」についてはコチラをクリック！

★詳しい施設の空き情報（リアルタイム更新）はコチラから！

 

京都市呉竹文化センター　

TEL:075-603-2463

 

〜ギャラリーを彩るあなたの作品をお待ちしています〜

くれたけミニギャラリー

 出展者募集中！

 

ホール東ホワイエにある「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動されている団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

 

絵画・書・写真・彫刻などアート作品の展示はもちろん、陶芸・手芸などお手製創作物の披露にもご利用ください！

（個人・グループは問いません。）

 

出展料は無料です。

※展示期間は原則１か月ごとです（搬入出含む）。

※ホールの催し物により会期中でもご鑑賞いただけない場合がございます。

※公序良俗に反するもの、商品PRや販売目的にはご利用いただけません。

詳しくは下記の利用案内をご覧いただくか、会館までお問い合わせください。

（↓画像をクリックするとPDFで開きます。）

 

 

東ホワイエにある「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動されている団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

 

今月は、花の万華鏡　

京都で撮影した花の写真を素材に制作した「花のデジタル万華鏡」です。

 

ご来館いただき、ぜひ真近でご覧ください。

 

展示期間：8月2日（金）〜８月28日（水）

休館日：毎週火曜日 

※ホールの催物の状況によりご覧いただけない場合があります。

　京都市立呉竹総合支援学校高等部の生徒の皆さんが、7月3日（水）から5日（金）までの3日間にわたり、当センターで職場体験実習を行われました。

 

　これは、日頃の学習で培った力を発揮することを目指し、進路学習の一環として実施されているもので、それぞれが個別の行動目標を立てて、ホールの客席やリハーサル室等の施設内部の清掃に熱心に取り組まれました。

 

 

　生徒の皆さんからは、「実習が始まる前はすごく不安でしたが自信が付きました。」「とても勉強になった3日間でした。」「3日間とも大変でしたがとても良い経験ができました。」「リハーサル室のイスとホワイトボードの拭き掃除をがんばりました。」「実習をさせてくれてありがとうございました。」といった感想が寄せられました。

 

　呉竹総合支援学校の皆さん、ありがとうございました。

 

　東ホワイエにある「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動されている団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

 

　今月は、デザイン書道家 上田裕子先生の「写真と文字展」です。

　上田先生は、当会館で「お名前書道」の教室を開講されています。

 

写真に合う文字をつける恒例の企画「お題をください！」も実施しています。中央に展示されている「TORTOISE RETURN(トータスリターン)」と書かれた掛け軸は、以前の企画で募集し、採用をされたものです。

　ご来館いただき、ぜひ真近でご覧ください。その上で、お題を考えてみませんか。

 

展示期間：6月3日（月）〜6月27日（木）

休館日：毎週火曜日 

※ホールの催物の状況によりご覧いただけない場合があります。

令和6年度文化芸術活性化パートナーシップ事業　教育プログラム

京・伏見音楽サークル和音

和音　なつのおんがくかい

 

2024年7月11日（木）10:00開場／10:20開演（約１時間）

京都市呉竹文化センター　ホール

入場無料 ／申込不要

 

赤ちゃん大歓迎！

 

［お問い合わせ］

京都市呉竹文化センター　TEL:075-603-2463

 

詳しくはコチラをクリック！

 

 

東ホワイエにあるガラス張りのショーケース「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動されている団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

 

今月は、清泉習字教室の皆さんの作品を展示しています。

清泉習字教室は、幼児〜大人まで硬筆・毛筆共に学んでいる書道教室で、京都市呉竹文化センターで月に3回おけいこをされています。

教室の皆さんと講師の力作をぜひ真近でご覧ください。

 

 

展示期間：5月1日（水）〜5月29日（水）

休館日：毎週火曜日 

※ホール催物の状況によりご覧いただけない場合があります。

 

東ホワイエにあるガラス張りのショーケース「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動されている団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

 

　今月は、伏見水墨画同好会の皆さんの作品を展示しています。

　伏見水墨画同好会は、伏見老人福祉センターにおいて、会員同士の親睦を深めつつ、楽しみながら作品作りをされています。

　会員の皆さんの力作をぜひ真近でご覧ください。

※4月15日(月)に作品入替予定

休館日：毎週火曜日 

※ホール催物の状況によりご覧いただけない場合があります。

　京都市立呉竹総合支援学校高等部の生徒の皆さんが、2月14日（水）から16日（金）までの3日間にわたり、当センターで職場体験実習を行われました。

 

　これは、日頃の学習で培った力を発揮することを目指し、進路学習の一環として実施されているもので、それぞれが個別の行動目標を立てて、ホールの客席やリハーサル室等の施設内部の清掃に熱心に取り組まれました。

 

 

　生徒の皆さんからは、「呉竹文化センターの掃除をして、綺麗になり嬉しかった。」「丁寧な言葉を使って清掃活動に頑張って取り組みました。」「椅子の拭き方や自分の体を気遣うことが勉強になった。」「難しいことばかりでしたが、掃除のことを頑張って良かった。」といった感想が寄せられました。

 

　呉竹総合支援学校の皆さん、ありがとうございました。

 

　9月11日（日）に開催した日本の伝統芸能との出会い『琉球舞踊を楽しもう』の公演レポートをアップしました。

　最後はみんなでカチャーシーを踊って楽しかったです。

GO!⇒【レポート】「琉球舞踊を楽しもう」（2/18）は大盛り上がり！

　2月14日（水）に、伏見板橋小学校3年生の皆さんが、校外学習（しらべ学習）の一環として呉竹文化センターを訪れました。

　ホールの客席で、職員から呉竹文化センターについての説明を受けた子どもたちは、興味をひかれた様子で聴き入っていました。説明の途中で、呉竹文化センターにまつわるクイズが出されたときには、夢中になって考え込む児童もいました。

　また、質問コーナーでは、積極的に質問したり熱心にメモを取ったりする姿も見られました。

　伏見板橋小学校の皆さん、またぜひ呉竹文化センターのイベントに来てください！

 

東ホワイエにあるガラス張りのショーケース「くれたけミニギャラリー」では、地域で活動している団体や個人の方々による作品を月替わりで展示しています。

今月の展示は、手芸家、風景キルトアーティスト　林 サヨコさんのキルト作品です。

この展示は、2月11日（日・祝）にホールで開催される「伏見を舞台とした芸能再発見2024〜2026　第1回 伏見再発見！日本の伝統話芸再発見！」に合わせて行われています。

 

展示期間：2月1日（木）〜2月28日（水）　

休館日：毎週火曜日 

 

※ホール催物の状況によりご覧いただけない場合があります。

※ショーケースのガラスにはお手を触れないようお願いいたします。

　京都市立呉竹総合支援学校高等部の生徒の皆さんが、1月17日（水）から19日（金）までの3日間にわたり、当センターで職場体験実習を行われました。

 

　これは、日頃の学習で培った力を発揮することを目指し、進路学習の一環として実施されているもので、それぞれが個別の行動目標を立てて、ホールの客席やリハーサル室等の施設内部の清掃に熱心に取り組まれました。

 

 

　生徒の皆さんからは、「掃除していくことで綺麗になっていくのが嬉しかったです。」「丁寧に作業する事と、丁寧に話す事が勉強になった。」「掃除の仕方など最初は分からなかったが段々と覚えられて作業出来ました。」「時間を確認したり作業効率を考えながら作業をできたので、とてもいい経験になった。」といった感想が寄せられました。

 

　呉竹総合支援学校の皆さん、ありがとうございました。

 

独奏曲やアンサンブル、通奏低音から現代の作品まで

ファゴットの様々な魅力に触れるひととき―

 

ファゴット 村中　宏	フルート 中川佳子	ピアノ 矢野百華
(C)井上写真事務所 井上嘉和

 

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京都市交響楽団楽員による室内楽コンサート

ファゴットの魅力

2024年3月9日（土）

13:40 開場 / 14:00 開演（約60分）

京都市呉竹文化センター 創造活動室

 

［曲目］

モーツァルト：ファゴット協奏曲

J. S. バッハ：ソナタ ホ長調 BWV. 1035より

アラール：

　パガニーニの主題による変奏曲（Fg solo）

ほか

［料金］

全席自由 1,000円（小学生以上／定員80名）

◆2/3（土）10:00からチケット発売開始

 

詳しくはコチラから！

 

　スタインウェイ社製のグランドピアノ（D-274）をホールで演奏できる「スタインウェイを弾いてみよう」を、令和6年1月7日（日）と8日（月・祝）の2日間にわたり開催しました。

 

　小学生から70歳代まで幅広い年齢層の方々にご参加いただき、演奏会さながらの舞台上で、本番の衣装を着て演奏する方や連弾をして楽しむ方々、家族の前で演奏をする方等の姿が見られました。「発表会前のホールでの練習が、他人に聞かれずに練習できるので嬉しい」「気持ち良く弾かせてもらいありがとうございます」といった感想が寄せられ、次回の開催を楽しみに待っているという声もたくさんいただきました。