墨染交響楽団による教育プログラムを実施いたします。【3月9日(土)】
平成30年度文化芸術活性化パートナーシップ事業教育プログラム
墨染交響楽団メンバーによる
親子で楽しむ早春ミニコンサート
2019 年 3 月 9 日( 土 )
開場 10:15 / 開演 10:30
終演 11:30(予定)
入場無料&0歳からOK!(先着600名様)
※満席の場合は入場をお断りすることがございます。
演奏曲
♪さんぽ
♪ワルツィング・キャット
♪てあそびうたメドレー
♪シンコペーテッド・クロック など
そのほか楽曲や作曲家の解説、楽器の紹介も!
小さな子どもたち大歓迎です。ぜひお越しください♪
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主 催:京都市呉竹文化センター
(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
京都市
墨染交響楽団
お問合せ:京都市呉竹文化センター
TEL 075-603-2463
消防訓練を実施いたしました。
♦1月15日(火)
昨年6月にはパートナー団体の京・伏見音楽サークル和音の皆さんご協力のもと
実際に災害が発生したと想定した実践的な消防訓練を行い、
今回は館内の消防設備(消火器/消火栓/排煙口/防火扉)の
設置場所や使用方法の確認、避難経路の確認を職員全員で行いました。
★事務所内非常放送の操作確認 ★リハーサル室の非常口
★舞台上の消火器 ★東ホワイエの消火栓
館内の各箇所を確認して回り、
有事の際速やかに対応できるよう職員一同改めて気を引き締めることができました。
東ホワイエにて上田裕子さんの展示がはじまりました。
2019年最初の呉竹アートケース展示は
上田裕子さんの作品です。写真と書道のコラボレーション作品となっております。
是非お越しいただきご覧ください。作品展示期間:1月6日(日)〜1月30日(水)
京・伏見音楽サークル和音によるアウトリーチ活動を実施いたしました。(活動報告)
パートナー団体「京・伏見音楽サークル和音」によるミニコンサートを実施しましたのでご報告させていただきます。
♦12月20日(木)
向島児童館の依頼により、向島南自治会館にてクリスマス会のミニコンサートを実施しました。この日はフルートパート5名によるアンサンブルで、手遊び歌やクリスマスメドレーなどを演奏しました。一緒に歌ったり踊ったりしながら、児童館の子どもたち、保護者・職員の方々に楽しんでいただきました。
♦12月25日(火)
特別養護老人ホーム西山寮の依頼により、クリスマス会のミニコンサートを実施しました。「365歩のマーチ」や「上を向いて歩こう」、演歌のメドレーなど馴染みのある曲を演奏し、始めは静かに聴いておられた利用者の方々も次第に打ち解け、大きな声で一緒に歌ってくださいました。
また、当日お誕生日を迎えられた利用者の方がいらっしゃるとのことで、ハッピー・バースデーを演奏し、お祝いのお手伝いもさせていただきました!
「誕生日祝いの演奏までしてくれてありがとう。また来てほしいです。」と嬉しいお言葉もいただけました。
京・伏見音楽サークルの皆さん、いつもありがとうございます♪
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アウトリーチ事業とは、イベントやワークショップ等を開催する際に、
落語や漫才、合唱や演奏を必要とする施設や団体と、
日頃、芸術文化活動に励んでいる方々とのマッチングをサポートする制度です。
イベントやコンサート、ワークショップ等を開催していただく「アウトリーチ開催団体」、
訪問して落語や漫才、合唱や演奏を実施していただく「アウトリーチ協力団体」の登録を
随時受け付けております。お気軽に呉竹文化センターまでお問合せください。
年末年始休館日及び平成31年ご利用受付初日について【お知らせ】
12月28日(金)より1月4日(金)まで休館させていただきます。
年始は1月5日(土)より開館いたします。
なお,これに伴う会議室・和室・リハーサル室の初日の受付日(2か月先分)は下表のとおりです。
よろしくお願いいたします。
利用日 初日受付日 平成31年2月28日(木)
平成31年3月 1日(金)
平成31年3月 2日(土)
平成31年3月 3日(日)
平成31年3月 4日(月)
平成31年1月5日(土)
午前9時より
京都市立呉竹総合支援学校による『環境・メンテナンス班 地域清掃活動』&花壇の植え替えが実施されました。
♦12月17日(月)
京都市立呉竹総合支援学校による
『環境・メンテナンス班 地域清掃活動』が実施されました。
高等部の環境メンテナンス班の皆さんが、学習の一環として地域清掃活動を
精力的に行っています。
事務所で元気に挨拶をしてから
ロビーの床や、普段は清掃の手が届きにくい自動扉や玄関周りなどを
キレイに磨いてくださいました。
♦12月19日(水)
清掃活動の2日後には、別の生徒さん達が呉竹文化センター入り口にある
花壇の植え替えに来てくださいました。
協力し合って可愛らしいパンジーやデイジーなどを植えていただき
花壇の様子が新しくなりました。
そしてよく見るとお花が’’呉竹’’の文字に...!素敵なアイデアです。
定期的な植え替えだけでなく、月に1回雑草抜き等の整備にも来てくださっています。
冬の寒さが増してくる頃ですが、元気に育ってほしいですね。
呉竹総合支援学校の皆さん、どうもありがとうございました♪
墨染交響楽団による無料公演を開催いたします。【※整理券の配布は終了しました。】
平成30年度文化芸術活性化パートナーシップ事業無料公演
墨染交響楽団
名曲セレクトコンサート
2019 年 2 月 17 日( 日 )
開場 13:00 / 開演 14:00
【 13:20からはプレコンサートを予定しています♪ 】
入場無料
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
要整理券 ※整理券の配布は終了しました。
※2月1日(金)より呉竹文化センター窓口にて配布します。(先着550名様)♪演奏曲:チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
独奏:豊嶋 泰嗣(九州交響楽団/新日本フィル/兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスター)
カリンニコフ 交響曲第1番 ト短調
♪指 揮:脇坂 英夫
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主 催:京都市呉竹文化センター
(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
京都市
墨染交響楽団
お問合せ:京都市呉竹文化センター
TEL 075-603-2463
12月15日(土)「ちょっと素敵な朝からクラシック」を開催しました。
今年度、呉竹文化センター開催2回目となる
「ちょっと素敵な朝からクラシック」が終了しました。今回は京都しんふぉにえったから、ちょっと早めの「メリー・クリスマス」を届けていただきました。
12月に入り、寒い日が続いていますが、京都しんふぉにえったの演奏で心も温まったのではないでしょうか。
来年度も「ちょっと素敵な朝からクラシック」開催を予定しております。
是非またお越しくださいますようよろしくお願いいたします。京都しんふぉにえったの皆さん、いつもありがとうございます。
「京・伏見音楽サークル和音」による無料公演を実施しました。
12月13日(木)、平成30年度文化芸術活性化パートナーシップ事業無料公演−京・伏見音楽サークル和音による、『和音クリスマスコンサート〜10年分のありがとう!!を音にこめて〜』を実施いたしました。
ちびっこクラブ参加の「サンサン体操」から幕を開け、和音を結成してから一番最初に合奏にチャレンジした「ロマネスク」、和音の為に書き下ろされた「飛翔」など
活動10年を振り返る前半でした。後半では客席のお客さんに鈴を配って一緒に演奏する「キッズソング」や
クリスマスの曲を集めた「クリスマスッシーモ!」で大盛り上がりになりました。和音の皆さん、客席を埋め尽くした大勢の方々、本当にどうもありがとうございました。
大谷大学落語研究会によるアウトリーチ活動を実施いたしました。(活動報告)
12月12日(水)納所学区社会福祉協議会の忘年会で落語を披露しました。
今回は大谷大学落語研究会だけでなくピンチヒッターで龍谷大学落語研究会にもお手伝いいただきました。
まずは「天災(てんさい)」を演じる大谷大学落語研究会の叡山舎富く楼(えいざんしゃふくろう)さん
続いて「火焔太鼓(かえんだいこ)」を龍谷大学落語研究会の江戸川志ん鏡(えどがわしんきょう)さんに演じていただきました。学内での活動に留まらず、学外での寄席、余興も沢山こなしてきた3回生の2人。
忘年会に参加された方々を笑いの渦に巻き込んでいました。_______________________________________
アウトリーチ事業とは、
イベントやワークショップ等を開催する際に、落語や漫才、合唱や演奏を必要とする施設や団体と、日頃、芸術文化活動に励んでいる方々とのマッチングをサポートする制度です。
イベントやコンサート、ワークショップ等を開催していただく「アウトリーチ開催団体」、
訪問して落語や漫才、合唱や演奏を実施していただく「アウトリーチ協力団体」の登録を
随時受け付けております。お気軽に呉竹文化センターまでお問合せください♪
東ホワイエにて和紙ちぎり絵の展示が始まりました。
2018年最後の呉竹アートケース展示は、
ちぎり絵教室すみれ会のみなさまの作品です。
すみれ会さんは、毎月1回呉竹文化センター会議室にて
和気あいあいと作品づくりに取り組んでおられます。
和紙の優しい色合いをお楽しみください。
展示期間:12月6日(木)〜12月24日(月)
「CIRCULATION KYOTO 劇場編/中野成樹+フランケンズ」が終了しました。
5組のアーティストが、京都の中心部を囲む5つの地域(山科区・伏見区・西京区・北区・右京区)を
出発点に創作し、新作を連続して発表していく「CIRCULATION KYOTO 劇場編」。
その最初の公演として,呉竹文化センターでは
日本の不条理演劇の第一人者・別役実の戯曲「マザー・マザー・マザー」を
東京を中心に活動する演劇カンパニー・中野成樹+フランケンズが
12月1日(土)、2日(日)の2日間にわたって上演しました。
★開場時の様子
定住地を持たず各地を彷徨い生きる「パパとその街」という集団の形成と崩壊を描きながら、’’街’’とはなにか?’’集団’’とはなにか?’’個’’を確立させるものとは?、現代社会に生きる中での普遍的な問いかけが散りばめられた物語でした。
また、開場前にはご来場の皆様に「不条里マップ」が配布され、地図を片手に街を散策していただきました。不条里マップとは、京都の洛中における条里制(条坊制)と洛外にある伏見の不条里制(Not条里制≒不条理)に着目し、中野成樹+フランケンズが製作した「距離ではなく時間を基準とする」新しい地図です。地元の方々や遠方から来られた方々にも、公演と合わせて、伏見の街を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
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さて、呉竹文化センターでの公演は終了しましたが、
「CIRCULATION KYOTO 劇場編」はまだまだ続きます。
他の地域、文化会館にも是非足を運んでみてください。
CIRCULATION KYOTO特設サイトはこちら
「CIRCULATION KYOTO 劇場編」いよいよ開幕&京都新聞に掲載されました。
5組のアーティストが、京都の中心部を囲む5つの地域(山科区・伏見区・西京区・北区・右京区)を
出発点に創作し、新作を連続して発表していく「CIRCULATION KYOTO 劇場編」。
その最初の公演となる中野成樹+フランケンズによる「マザー・マザー・マザー」が、
いよいよ明日12月1日(土)から2日間上演されます。
数日前から劇団も京都入りし、最終稽古に励んでいます。
日本における不条理演劇の第一人者・別役実が1979年に書いた戯曲を
’’平成の見取り図’’ととらえ中野成樹が再構築。
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そして、「CIRCULATION KYOTO 劇場編」開幕に先がけ11月21日(水)にロームシアター京都にて行われたプレ企画「アーティスト×ドラマトゥルク リレートーク」の様子が、11月27日(火)付京都新聞夕刊及びwebサイトに掲載されました!
各公演の見どころが綴られています。是非ご覧ください。
https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20181127000123(リンク先の記事は予告なく削除される場合がありますので予めご了承ください)
CIRCULATION KYOTO特設サイトはこちら
龍谷大学落語研究会によるアウトリーチ活動を実施いたしました。(活動報告)
11月24日(土)部落解放同盟吉祥院支部の敬老会に
龍谷大学の落語研究会のメンバーが訪問し、余興として漫才と落語を披露しました。
♦ まずは【九明ジュエル(くみん じゅえる)】の漫才から。
南のなみお(みなみの なみお)こと乾元輝(いぬい げんき)さんと
氷乃サンタ(こおりの さんた)こと河原智輝(かわはら ともき)さんです。
時事ネタを入れながら、聞き取りやすい口調で会場からも笑い声があがります。
♦ 続いては落語「看板の一(ピン)」。
【深草亭八芹(ふかくさてい ぱせり)】こと谷原詩唯七(たにはら しいな)さんです。
まくらでは東京オリンピックの話題をまじえながら2020年も再来場をお願いするなど、
和やかな雰囲気で始まりましたが、演目に入ると皆様自然と座り直し聞き入っていました。
(※まくら…落語の演目の導入部分のこと。自己紹介や本題への流れをつくります。)
3名とも大学1回生ながら、しっかりとした話しぶりに、皆様楽しんでいらっしゃいました。
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アウトリーチ事業とは、
イベントやワークショップ等を開催する際に、落語や漫才、合唱や演奏を必要とする施設や団体と、日頃、芸術文化活動に励んでいる方々とのマッチングをサポートする制度です。
イベントやコンサート、ワークショップ等を開催していただく「アウトリーチ開催団体」、
訪問して落語や漫才、合唱や演奏を実施していただく「アウトリーチ協力団体」の登録を
随時受け付けております。お気軽に呉竹文化センターまでお問合せください♪
京都市立呉竹総合支援学校による 『環境・メンテナンス班 地域清掃活動』が実施されました。
京都市立呉竹総合支援学校による
『環境・メンテナンス班 地域清掃活動』が実施されました。
高等部の環境メンテナンス班の生徒の皆さんが,学習の一環として「地域清掃活動」を精力的に行っておられます。今回は当館の玄関回り,ガラス磨き、ロビーの床の清掃をしてくださいました。
熱心で一所懸命な取り組み,普段目や手の届かない箇所の丁寧な清掃にとても感謝しています。
いつもありがとうございます。