【お知らせ】「利用許可申請書」のメール又はFAXによる受付について
これまで「利用許可申請書」の申込方法は会館窓口又は郵送のみでしたが、新たに
メール又はFAXによる受付を開始します。
[申込方法]
1 メール又はFAXで「利用許可申請書」を会館に送信してください。
2 会館から施設利用料金の請求書を送信しますので、以下のいずれかの方法で
お支払いください。
(1)会館窓口払い(現金のみ)
(2)郵便振替
(3)銀行振込
(4)現金書留
※ 郵便振替、銀行振込、現金書留に要する手数料等は申請者でご負担ください。
3 会館窓口払いの場合は、その場で「利用許可書」原本をお渡しします。
それ以外の場合は、入金の確認後に会館から「利用許可書」の写しをメール又は
FAXで送信します。
4 メール又はFAXで申し込んだ場合は、利用日の当日に「利用許可書」の写しを
お持ちください。会館窓口で原本と交換します。
[送信先]
メール:toubu@kyoto-ongeibun.jp
FAX:075−502−1014
※ FAX番号をよくお確かめのうえ、お間違えのないようご注意ください。
[開始日]
令和2年12月2日(水)
【お知らせ】利用希望が重複した場合の抽選方法について (会議室/和室/保育・休養室)
利用希望日の2箇月前の日から開始する利用申込の受付について、同じ施設で申込みが重複した場合の抽選方法が変更となります。
これまでは申込受付開始日の翌日の午前10時から会館にて重複した申込者同士による抽選を行っておりましたが、令和2年12月2日(水)(令和3年2月1日(月)利用分)からは当日午後4時30分以降に会館が抽選を行います。
※ 抽選結果は落選された方にのみ会館から電話で連絡します。
※ 抽選の有無にかかわらず、仮予約が成立した場合はその旨の電話連絡はいたしません。
令和2年12月〜令和3年4月のホール・創造活動室の空き状況について
令和2年12月〜令和3年4月の土曜日・日曜日・祝日に
利用して頂けるホール・創造活動室の空き状況は、以下の通りです。
是非ご利用下さい。
【ホール】
日付 午前 午後 夜間 12月 05日(土) × × 〇 06日(日) × × 〇 12日(土) × 〇 × 13日(日) 〇 × × 20日(日) × × 〇 26日(土) × × 〇 01月 09日(土) × 〇 〇 10日(日) 〇 〇 〇 11日(月・祝) 〇 〇 〇 16日(土) × 〇 〇 17日(日) 〇 〇 〇 30日(土) × × 〇 31日(日) 〇 〇 〇 02月 06日(土) × × 〇 07日(日) × 〇 〇 11日(木・祝) × × 〇 14日(日) × × 〇 20日(土) × × 〇 21日(日) × × 〇 23日(火・祝) × 〇 〇 28日(日) × × 〇 03月 06日(土) × × 〇 07日(日) × × 〇 13日(土) 〇 × × 14日(日) × × 〇 04月 11日(日) × × 〇 17日(土) × × 〇 18日(日) 〇 × 〇 24日(土) 〇 〇 〇 29日(木・祝) 〇 〇 〇 【創造活動室】
日付 午前 午後 夜間 12月 12日(土) × 〇 × 13日(日) × × 〇 27日(日) × 〇 〇 01月 09日(土) 〇 × 〇 10日(日) 〇 × 〇 11日(月・祝) × × 〇 16日(土) 〇 × × 30日(土) × × 〇 31日(日) 〇 〇 × 02月 07日(日) × × 〇 11日(木・祝) × 〇 〇 21日(日) × × 〇 23日(火・祝) × × 〇 28日(日) × × 〇 03月 06日(土) × × 〇 07日(日) 〇 × × 14日(日) × × 〇 04月 11日(日) 〇 〇 〇 17日(土) 〇 × 〇 18日(日) × × 〇 24日(土) 〇 × 〇 25日(日) 〇 〇 〇 29日(木・祝) 〇 〇 〇 [令和2年11月12日現在]
※空き情報は常に変動しています。最新情報は会館までお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ】
京都市東部文化会館
075-502-1012(9:00〜19:00/毎週火曜日休館日)
【ギャラリーエコム】「雲山書道研究会作品展」(終了しました)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」にて、11月1日より、
「雲山書道研究会作品展」
を開催しています。
朝晩冷え込む日が多くなってきました。こんな季節は室内でゆっくりと芸術鑑賞の時間を過ごしたい・・・という方も多いのではないかと思います。
今月の「ギャラリーエコム」は、月に2回のペースで当会館を利用して書作をしておられる、雲山書道研究会さんの作品を展示しています。
これまでにも、定期的にギャラリーエコムを利用しておられた雲山書道研究会さん。
今年はコロナの影響により、予定していた会期から半年延期しての開催となりました。
均整を意識した流れのある字間構成や、
かたや枠から出そうなほどの生き生きとした筆運びなど・・・
書の世界は、見るほどに奥深さが感じられます。
それぞれの作品の題材には、何気ない生活や自然の素晴らしさを謳った、
心を和ませてくれる言葉の数々が選ばれています。
少し寂しい秋の気分も吹き飛ばすような、優しく力強く、味わい深い書のメッセージをご堪能下さい。
どなたでもお入りいただけますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
展示期間:11月1日(日)〜11月28日(土) ※終了日を訂正しました。
休館日を除く毎日。午前9時〜午後5時。
休館日:4日(水)、10日(火)、17日(火)、24日(火)
3日(火)は祝日のため開館します。
展示会場:京都市東部文化会館内(入口正面奥)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」
快適に作品をご覧いただくため、「ギャラリーエコム」スペース内では、
お客様同士、十分な距離をとってご鑑賞ください。
また、ガラス面や立体物には直接お手を触れないようにお願いいたします。
◆ギャラリーエコムの利用方法等については、こちらからどうぞ。
ホール及び創造活動室の「催物案内」について(11・12月)
令和2年11月・12月のホール及び創造活動室の催し物を
こちらからご案内いたします。
※クリックすると表示します。
どうぞ東部文化会館にお越しください。
この夏から育てているフジバカマの花が見ごろを迎えています
【重要なお知らせ】10月1日から11月30日の各施設の利用制限について
主催者・来場されるお客様のみなさまへ
京都市東部文化会館における令和2年10月1日〜11月30日のご利用について、公益社団法人全国公立文化施設協会の令和2年9月18日付「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版」等に基づき、施設利用ガイドラインを改訂いたしました。
同年12月以降のご利用については、感染状況のほか政府等の対応方針の変更や専門家の知見等に基づいて適宜改訂を行う場合があります。利用日時点でのガイドラインをご確認のうえ、遵守いただきますようお願いいたします。
なお、事務室の窓口・電話対応業務は、引き続き午前9時〜午後5時までの対応といたします。(休館日を除く。)
【ご案内】「感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金制度」
↑クリックで案内リーフレットがご覧いただけます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中、公演・展示等の発表機会を失った
文化芸術関係者の活動継続・再開を支援するため、京都市において、
「感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金」制度が創設されました。<申請受付期間> 令和2年10月19日(月)〜令和3年2月28日(日)
<補助対象期間> 令和2年10月1日(木)〜令和3年3月31日(水)
この補助金では、文化芸術の鑑賞機会を提供する際の施設使用料及び附帯設備使用料の半額
(上限40万円/日、最大5日間・200万円)を補助する「施設使用料等補助」と、
感染拡大防止等経費を補助(上限50万円)する「感染拡大防止等経費補助」があり、
当館は、「施設使用料等補助」の対象施設となっています。なお、締切前でも予算の上限に達した場合は受付を終了するとのことですのでご注意ください。
当館での催しを予定・検討されている方には、本補助金の活用もご検討いただければと存じます。
<お問い合わせ>
両立支援補助金係
[京都芸術センター/公益財団法人京都市芸術文化協会]受付時間:月−金 10:00-17:00
Eメール:ryoritsu@kyotoartsupport.com
電話:075-213-0213※電話でのご相談は10月12日より
※京都芸術センター臨時休館日/年末年始休館日(12/26〜1/4)を除く詳細は、特設WEBサイトをご覧ください。
令和2年11月〜令和3年3月のホール・創造活動室の空き状況について
令和2年11月〜令和3年3月の土曜日・日曜日・祝日に
利用して頂けるホール・創造活動室の空き状況は、以下の通りです。
是非ご利用下さい。
【ホール】
日付 午前 午後 夜間 11月 01日(日) × × 〇 03日(火・祝) × × 〇 07日(土) 〇 〇 〇 23日(月・祝) 〇 〇 〇 29日(日) × × 〇 12月 05日(土) × × 〇 06日(日) × × 〇 12日(土) × 〇 × 13日(日) 〇 × × 19日(土) × 〇 × 20日(日) × × 〇 01月 09日(土) × 〇 〇 10日(日) 〇 〇 〇 11日(月・祝) 〇 〇 〇 16日(土) 〇 〇 〇 17日(日) 〇 〇 〇 31日(日) × × 〇 02月 06日(土) × × 〇 07日(日) 〇 〇 〇 11日(木・祝) × × 〇 14日(日) × × 〇 20日(土) × × 〇 21日(日) × × 〇 23日(火・祝) 〇 〇 〇 28日(日) × × 〇 03月 06日(土) × × 〇 07日(日) 〇 〇 〇 13日(土) 〇 × × 14日(日) 〇 〇 〇 【創造活動室】
日付 午前 午後 夜間 11月 01日(日) × × 〇 03日(火・祝) 〇 〇 〇 07日(土) 〇 〇 × 08日(日) 〇 × 〇 14日(土) × 〇 〇 15日(日) 〇 × × 21日(土) × 〇 × 28日(土) × 〇 × 29日(日) × × 〇 12月 12日(土) × 〇 × 13日(日) × × 〇 19日(土) 〇 〇 × 27日(日) × 〇 〇 01月 09日(土) 〇 × 〇 10日(日) 〇 × 〇 11日(月・祝) 〇 〇 〇 16日(土) 〇 × × 17日(日) × × 〇 31日(日) × × 〇 02月 07日(日) 〇 × 〇 11日(木・祝) 〇 〇 〇 21日(日) × × 〇 23日(火・祝) × × 〇 28日(日) × × 〇 03月 14日(日) × × 〇 20日(土・祝) × × 〇 [令和2年10月5日現在]
※空き情報は常に変動しています。最新情報は会館までお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ】
京都市東部文化会館
075-502-1012(9:00〜19:00/毎週火曜日休館日)
【ギャラリーエコム】「祝福の源」開催中(終了しました)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」にて、10月1日より、
Yoshiya Seki
First solo exhibition「祝福の源」
を開催中です。
音楽活動やイベントの企画・演出など幅広い活動を通じて地元・山科区を盛り上げている、関 義哉さん。コロナ禍のなか、自宅で過ごす時間に取り組み始めた絵画の作品を「ギャラリーエコム」にて展示します。
こちらのTシャツにプリントするための作品から描き始めたとのこと。
今回、原画とあわせて展示されています。
小さなサイズの作品一つ一つにも、素敵なタイトルがつけられています。
ぜひ実物で確認してみてください。
関さんの手掛けるフリーペーパー「山科じかん」のバックナンバーも大集合しました
タイトルには、祝福の輪が樹のように枝を伸ばし、拡がっていくようにという意味が込められています。
さまざまな地域貢献活動を続けて来られたなかで、大切にしてきた関さんの思いが体感できる作品展となりました。
どなたでもご覧いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。
展示期間:10月1日(木)〜10月30日(金)
休館日を除く毎日。午前9時〜午後5時。
休館日:6日(火)、13日(火)、20日(火)、27日(火)
展示会場:京都市東部文化会館内(入口正面奥)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」
快適に作品をご覧いただくため、「ギャラリーエコム」スペース内では、
お客様同士、十分な距離をとってご鑑賞ください。
また、ガラス面や立体物には直接お手を触れないようにお願いいたします。
◆ギャラリーエコムの利用方法等については、こちらからどうぞ。
最近の【喫茶つくし】
京都市東部文化会館内の憩いの場・喫茶つくしでは、
毎日のように足を運んでくださるお客様ため、
飛沫防止シールド設置などの安全対策が行われています。
舞台技術スタッフお手製のシールドと、つくしマスター。 マスク姿もなかなか似合っていますよ。 そしてなんと、喫茶横のギャラリーで「祈りの世界展」を開催中の山本さんによる、
描き下ろしの作品も飾られました。
カウンター席に座ってゆっくりご覧いただけます。
喫茶つくしはこれまで通り、開館日に営業を行っています。
東部文化会館にお越しの際は是非お立ち寄りください。
つくしオリジナル布マスクもぜひどうぞ。 【ご案内】東部文化会館の舞台で公演を収録しませんか?
新型コロナウイルス感染拡大の影響から、インターネット等を用いた公演配信や公演収録作品の販売等が新たな公演スタイルとして定着してきています。
また、様々な舞台芸術イベントがオンライン配信形式で実施されるなど、芸術活動を動画上で発表するような事例も増えてきています。
そこで
公演内容の動画収録やYouTube等での作品配信をお考えの皆さま
ぜひ京都市東部文化会館ステージの利用をご検討ください
案内_表面 案内_裏面 ↑クリックすると別ウインドウで開きます。↑
ホール・創造活動室の空き状況はコチラから確認できます。
皆さまのご利用・お問い合わせをお待ちしております。
京都市東部文化会館
電話075-502-1012 FAX075-502-1014
電子メール toubu@kyoto-ongeibun.jp
【ギャラリーエコム】「祈りの世界展」(終了しました)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」にて、9月2日より、
「祈りの世界展」
を開催します。
少しずつ秋の近づく気候になりました。9月の「ギャラリーエコム」では、6月度に大盛況を博した「山科絵展」の記憶も新しい、区内在住の山本義雄さんによる、仏像のコレクションを中心とした「祈りの世界」展を開催します。
密教の教えが示された金剛界曼荼羅と、手前に四天王の一体・持国天像。
東西南北における東方の守護をつかさどる武神です。(東部だけに)
「天神さん」としておなじみ菅原道真橡。
北村西望作・良寛和尚像、その後方には親鸞聖人の伝記が描かれた一代絵図が。
ちょっと恒例となってきました小さいシリーズ。
新型コロナウイルス禍の中で、世代を問わず「祈り」への関心が高まっています。宗派や時代・様式の垣根を横断し、受け継がれる「祈り」が表現された今回の展覧会。みなさまも「祈りの世界」へいざなわれてみてはいかがでしょうか。
どなたでもお入りいただけますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
展示期間:9月2日(水)〜9月30日(水)
休館日を除く毎日。午前9時〜午後5時。
休館日:8日(火)、15日(火)、23日(水)、29日(火)
22日(火)は祝日のため開館します。
展示会場:京都市東部文化会館内(入口正面奥)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」
快適に作品をご覧いただくため、「ギャラリーエコム」スペース内では、
お客様同士、十分な距離をとってご鑑賞ください。
また、ガラス面や立体物には直接お手を触れないようにお願いいたします。
◆ギャラリーエコムの利用方法等については、こちらからどうぞ。
【ギャラリーエコム】「祇園祭と人形たち展」(終了しました)
「ギャラリーエコム」にて、7月1日(水)より、
「祇園祭と人形たち展」 が始まっています。
骨董や古道具を蒐集・販売されている北川清一さんによる、模型サイズの山鉾や神輿、人形たちの展示です。
所せましと集められた人形や、京都の風物詩のミニチュアたち。今年の山鉾巡行は残念ながら取りやめとなり、本物の鉾を見ることはできなくなりましたが、お祭り気分でお楽しみください。
人形の後ろには、7月の閻魔詣で(六道珍皇寺)にちなんだ掛け軸も。
このとっても小さな人形たち、1つ1つが…
なんと首振り人形とのこと。この繊細さ、ぜひ近づいてご覧ください…!
どなたでもお入りいただけますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
展示期間:7月1日(水)〜7月31日(金)
休館日を除く毎日。午前9時〜午後5時。最終日は正午ごろ終了予定です。
休館日:7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)
展示会場:京都市東部文化会館内(入口正面奥)
パブリックアートスペース「ギャラリーエコム」
快適に作品をご覧いただくため、「ギャラリーエコム」スペース内では、
お客様同士、十分な距離をとってご鑑賞ください。
また、ガラス面や神輿に直接お手を触れないようにお願いいたします。
◆お知らせ
◆ギャラリーエコムの利用方法等については、こちらからどうぞ。
【ご確認ください】会館施設のご利用について
京都市東部文化会館では、施設を利用される主催者・来場されるお客様のみなさまに、新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご協力をお願いしております。
つきましては、以下のとおり、各部屋ごとに利用ガイドラインを設けておりますので、ご確認ください。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
なお、事務室の窓口・電話対応業務は、引き続き午前9時〜午後5時までの対応といたします。(休館日を除く。)
第16回コーラスフェスティバルin山科・醍醐 開催中止について
「第16回コーラスフェスティバルin山科・醍醐」
開催中止について
「第16回コーラスフェスティバルin山科・醍醐」につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大を巡る状況を考慮し、開催を楽しみにしてくださっていた出演団体の皆さまには誠に残念でございますが、開催を中止することといたしました。
京都府において、5月25日に緊急事態宣言が解除され、少しずつ自粛緩和に向け動き出したところですが、感染拡大予防ガイドラインにおいて、ホール等の施設に対して一定の対策が求められています。そうした中、舞台上や客席でのソーシャルディスタンスの確保、発声による十分な飛沫防止対策、十分な楽屋数の確保等が困難であるため、第1回実行委員会の開催にあたり、皆さまに安心してご出演いただくことが難しいと判断いたしました。
事務局として心苦しいかぎりではございますが、やむを得ない判断であることをご理解いただけますと幸いです。
令和3年度には、新型コロナウイルスが終息し、再び東部文化会館で皆さまに歌声を披露いただけることを願っております。
末筆ではございますが、皆さま方のご安全とご健康を心よりお祈りいたします。
京都市東部文化会館
コーラスフェスティバル事務局